地元の同級生(♀)「あははっ、ねーねー開けてよ！わたしだよ！開けてー！」

同級生「おーい！いるんだよねー！いるのは知ってるよーだってさっき入ってくの見たもーん！あははっ！ねーってばー！」

同級生「わーたーしーだーよー！開けてよー寒いよー！あははっ、せっかくここまで会いに来たんだよー！開けてってばー！」

同級生「もしかして忘れちゃったー？そんなわけないよねー！だってわたしたちずっとずっと仲良しだったもんねー！えへへ、会いに来たよー！おーい！」

同級生「うーん、もしかして聞こえてないのかなぁ…。それとも、お風呂に入ったりしてるのかな？でも電気はつあてないし……」

同級生「……あ！もしかして、中で倒れちゃってるのかも…！！ま、待っててね○○っ！今すぐ助けるからっ！！」

同級生「こういうときのためにウォーターポンププライヤー持って来といてよかったよー！よーっし、こうやってチェーンに引っ掛けて…！」

同級生「おっ！？どわーっ！！……あ、あいたたたっ………あ！○○！あれ！倒れてたんじゃなかったの！！あれっ！！」

同級生「なーんだ元気だったのかー！えへへっ、わたし早とちりしちゃったよーもー！えへへっ、えへへへへっ！」

同級生「やーっと会えたね！久しぶりっ、○○っ！！」