輸入キムチにくっついてくる寄生虫は髄膜炎、てんかんの発作、視力低下を引き起こしたりするらしい
輸入キムチに寄生虫 髄膜炎、てんかんの発作、視力低下の危険性1:名無しさん@涙目です。2018/06/03(日) 19:19:19.43 ID:JnyToe920.net BE:878978753-PLT(12121)
「輸入キムチなどには有鉤条虫がいることがある。虫自体はすぐに死ぬので問題ありませんが、卵はわりと丈夫で、
食べた後に体内で生き残っていた卵が孵化すると大脳に向かう。てんかんの発作を引き起こしたり、視力を低下させたりします」
突然歩けなくなったり視界が消えたりと、日常生活を脅かすような症状につながることもあるという。
魚にも肉にも野菜にも、寄生虫による食中毒の恐れがあるが、だからといって食べてはならないというわけではない。
適切に調理をすればいいだけだ。寄生虫を殺すには、原則として熱を加えてから食べることだ。
「加熱する場合は、煮るのが一番ですね。焼いたり炒めたり、また炙ったりしただけの場合にはムラができたり、
中までしっかり火が通らないこともあるからです」(同前)
※一部抜粋 全文はソースで
https://news.nifty.com/article/item/neta/12180-036500/
引用元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1528021159
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