幼女「(おしっこしたくなってきちゃったな…あっ！)」俺(幼女専用人間便器)「ふーんふーん♪」

幼女「ちょーどいーところに！おーいベンキおじさーん！おしっこのんでー！」
僕「おっ！よしきた！座ってする？立ってする？　お口で直接飲む？」
幼女「す、すわりながらビンいれで！あとはずかしーからはやくマントかぶせて！」
僕「あいよ！」ﾌｧｻｯ

幼女「う、うぅ……なんかおじさんのカオがちかくてはずかしーよう……」
僕「緊張しないで　はいシーシー」
幼女「こ、こどもあつかいすんな！　あっ……で、でる……！」
ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ
僕「ハーレルヤー♪ハーレルヤー♪」　※尿の音を隠すために讃美歌を歌っている
幼女「はーれるやー！はーれるやー！」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

幼女「ふっ……ふぅ……」
ﾁｮﾛﾛ……
幼女「ん……おわった」
僕「はいよ　おつかれさん！」ｺﾞｸｺﾞｸ
幼女（うぅ……なにもめのまえでのまなくても……なんかはずかしい……）

僕「それにしても幼女ちゃんはいつもビン出しだね。たまには直接しないの？」
幼女「へ、へんたいっぽいからやだ！」
僕「そっかー」
幼女（お、おしっこしてるあいだおじさんにぎゅってされるのがすきだからビンだしにしてるなんて、はずかしくていえないよー！）

おわり