ニュースログ

医者「余命1年です」 患者「そうか…じゃあ財産処分しよう」→5年後「まだ生きてるんですけど」

   

20180730-00010000-nishinp-000-24-view
1 名無しさん@涙目です。(栃木県) [EU] 2018/07/30(月) 13:11:59.90 ID:SjX0ZI8R0● BE:886559449-PLT(22000)

余命宣告トラブル 医師から「1年」、それから5年…仕事や財産手放し困惑

治療経過を書き込んだ日記帳を眺める笠井駿さん。財産を処分し、今は年金や貯金を切り崩して生活しているという=福岡県久留米市

  「余命1年もないと医師に宣告されながら、5年たっても生きています」。難治性血液がんの成人T細胞白血病(ATL)と診断された男性から、西日本新聞の特命取材班に悲痛な声が届いた。死を受け入れ、仕事や財産などの整理も済ませたという。「何も手元に残していない。どう生きていけば…」。そもそも余命宣告とは-。

  声を寄せてくれたのは、福岡県久留米市の笠井駿さん(71)。自宅を訪ねると、日記帳をめくりながら経過を説明してくれた。

  2013年1月、顔と上半身に紅斑が現れた。同県内の病院に検査入院し、ATLと診断された。体内にウイルスHTLV1があることは知っていたという。

  ATLは主に母乳を介して感染するHTLV1が原因。保有して必ず発症するわけではないが、発症すると免疫機能が低下したり、リンパ節が腫れたりする。根治が難しく、「発症後の平均生存期間は半年から1年と短い」という研究成果もある。

  笠井さんは「医師から『次の誕生日は120パーセント迎えられない』と説明を受けた」と言う。取引先にあいさつして回り、経営する設計企画事務所を閉じた。財産は売却したり、子どもに譲ったりしたほか、親族には別れの手紙を書いた。ホスピスにも一時入所した。

  診断から5年。体に痛みがあり通院しているものの、「死」が訪れる気配は感じていない。抗がん剤治療の影響で歩行が難しくなり、車の運転もできなくなった。生きていることは喜ばしいことだが、「ATLというのは誤診だったのでは。納得できない」と憤る。

  笠井さんによると、双方の代理人弁護士がやりとりした書面の中で病院側は「次の誕生日は120パーセント迎えられない」との発言を否定。「診断に誤りはなく、治療が奏功して症状が改善した」などと説明しているという。病院側は本紙取材に「コメントを控えさせてもらう」とした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00010000-nishinp-soci

3 名無しさん@涙目です。(東京都) [DK] 2018/07/30(月) 13:12:57.99 ID:O6KLxeNR0

よく頑張りましたね!はいお大事に

5 名無しさん@涙目です。(アラビア) [US] 2018/07/30(月) 13:13:24.95 ID:So+SjlRi0

死ぬなって事だろ言わせんな恥ずかしい

6 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/07/30(月) 13:13:39.79 ID:e81hJTdZ0

え、なんで借金しないの?

18 名無しさん@涙目です。(大阪府) [US] 2018/07/30(月) 13:20:38.65 ID:yGxbDYwu0

>>6
負債も財産として家族血縁に回る

7 名無しさん@涙目です。(東京都) [CN] 2018/07/30(月) 13:14:24.44 ID:oxoUK5Lc0

というか財産の処分は遺言書でやればいいことであって
生前に贈与するのが間違い

8 名無しさん@涙目です。(東京都) [MX] 2018/07/30(月) 13:14:26.21 ID:UxKlFPoE0

宣告より早くなることもあれば遅くなることもあるでしょ

12 名無しさん@涙目です。(catv?) [US] 2018/07/30(月) 13:16:14.96 ID:k5rKeEd+0

総ての人間は死期を知るべきだな
いつ死ぬかわからないから老後が不安になる

13 名無しさん@涙目です。(家) [ニダ] 2018/07/30(月) 13:16:37.29 ID:DAEETn/I0

例外もあるってことだろ
医者の言うことが確実だと思うなよ

続きを読む

Copyright © 2018 2chコピペ.net All Rights Reserved.

 - 2ch系, ニュース・時事・事案

×