「夫が家に帰ってこない」フラリーマンが増加中
|
|
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
まず、最近増えているといういわゆる“フラリーマン”。働き方改革などで残業が減り、早く家に帰れるようになった一方で、まっすぐ家に帰らない“フラリーマン”、帰宅恐怖症の男性が増えているという。
彼らは、「帰って家事を手伝いたくない」「家に居場所がない…」などと感じているようだが、なぜ、家に帰ることに恐怖を抱いているのか。
「夫婦関係だけに限らず、夫婦の会話などにも表れますが、“妻は不満で、夫は不安”という印象です。男性は妻の不満をどうにか解決したいという思いは強いのですが、女性は感情や行動に分かりにくさがあるので、男性は戸惑い、家から足が遠のいてしまうようです」
男性側からすると、妻をサポートしようと行動をしたらしたで文句を言われ、かといって何もしないでいても文句を言われ、どうしたらいいのか分からなくなるようだ。
一概に誰が悪いとは言えないものなのかもしれないが、家に帰るのが怖いという男性の原因は“妻”になるのか。それとも、夫自身に問題があるのか。
その原因は「両方にあると思います」と小林さんは話す。「男性が家に帰るのが怖くなるような場合、『気弱で優しい夫としっかり者の良い妻』の組み合わせが実は多いんです。気弱で優しい夫タイプは、控えめでおとなしく、口数が少なく、弱いイメージがあります。一方で、しっかり者で良い妻タイプは、社交的できっちりしているため口うるさくなりがちで、強いイメージがあります」
そのため、“帰宅恐怖症”になりやすい一番の特徴として、『男性が弱く、女性が強い』夫婦に起こりがちだという。
そこまでして結婚生活を維持する意味ってあるの?
>>3
社会人してるといい歳して独身って変に勘繰られるのよ
取引先の人とかから人間的に何かしら問題あるんじゃないかとかね
高齢独身よりバツイチの方が信用されたりする
>>35
そんな自分にとってどうでもいい奴らのどうでもいい印象のために自分の人生棒に振るなんて愚かだねぇ
誰もお前のことなど気にしてないというのに
>>62
確かに
ちゃんと話し合ってお互いを尊重できない夫婦少ない
まぁこれには一定の良識が求められるしな
>>8
日本語おかしくね?
Copyright © 2018 2chコピペ.net All Rights Reserved.