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【悲報】2020年米大統領選、有力候補らが「大麻合法化」を相次ぎ主張

   


【国際】2020年米大統領選、有力候補らが「大麻合法化」を相次ぎ主張
1:ごまカンパチ ★
2019/01/11(金) 07:55:39.00 ID:oOdVqjP29.net

2020年の米国大統領選の有力候補として知られる、民主党のカリフォルニア州上院議員カーマラ・ハリスは、自身の著書で大麻の合法化を主張している。
「長年続いてきたドラッグをめぐる論争に終止符を打ち、米国は大麻の合法化を推進すべきだ」とハリスは1月8日に発売した著書で述べた。
大麻の合法化推進はここ数年、米国においてメインストリームの動きとなった。中でも民主党議員の間で、合法化支持の声は高まっている。

「大麻を合法化して適切な規制の管理下に置くべきだ」とハリスは述べ、大麻の取り締まり現場に人種的偏見が関わっている事を指摘した。
「数百万人に及ぶ人々が、被害者のいない犯罪を理由に逮捕されている。当局はこれらの記録を抹消し、彼らを過去から解放すべきだ」とハリスは著書に記した。

米国の連邦レベルで大麻は、スケジュール1の規制薬物に指定されているため、その使用がどのような影響を人々に与えるかの正式な研究は進んでいない。
大麻の影響下で運転を行うことは危険だとの見方もあるが、呼気から大麻使用を検知するような信頼性の高いデバイスも存在しない。

ハリスはまた、薬物依存を「公共の安全に対する脅威」として捉えるのではなく、健康問題に位置づけるべきだと主張する
「薬物依存を犯罪とみなすことで、状況がさらに悪化している」と彼女は述べている。
https://forbesjapan.com/articles/detail/24878
※ 全文はソースで


引用元
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1547160939
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