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【知ってた?】生理が来た娘の胸は父親が嫁に行くまで毎週揉み続けると出産後の母乳の出が良くなるんだって

   

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【奇習】実父が娘の乳房を揉みまくるジャップの近親相姦の伝統「江戸時代から続いているんですわw」
1: フルネルソンスープレックス(東京都)@\(^o^)/ [DE]
2016/12/02(金) 17:19:13.02 ID:2nBXS00t0.net
我が子を母乳で育てたいという女性が増えたこともあって、
最近では出産しても母乳の出が悪い産婦を対象にした
特殊なマッサージ施術が存在する。
また、授乳行為に関係なくとも、バストアップ効果を狙って
エステサロンなどに足しげく通う女性方も少なくない。
そうした中、この手の“育乳”に、早い段階から着手していた地域があるという。

「娘のね、胸をね、揉むんです。
そうしますとね、胸がどんどん育っていって、
大人になって、母親になったときに、良い乳が出るそうなんです」

新潟県・下越地方のとある地域において、かつて民間伝承的に定着し、
親しまれていたという“育乳の儀式”についてそう語るのは、
現在、新潟市内の特別擁護老人ホームで余生を過ごす
河野田善吉さん(仮名・89)。
河野田さんの話によると、当地におけるその儀式は
かなり長い歴史を持ち、一説には江戸期以前より
行われていたものなのだという。

「私も詳しくは知りませんけどね、それはもう、大昔からあったものだそうです。
女の子が生まれて、月のものがくるようになりますとね、
産婆のばあさまのところへ連れていかれましてね、
その子の父親が、胸の揉み方を教えてもらいまして。
ええ、そうです、父親です。
それで教えてもらった揉み方をですね、
その子がお嫁にいくまで続けるんです」
(以下略)

http://tocana.jp/2016/11/post_11433_entry.html

引用元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1480666753
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