橋本環奈「おでんツンツーン♪」広瀬すず「あのさぁ…」

広瀬「やめなよ。そんなことしたらお店の人に迷惑がかかるって分からないの？」

橋本「え！？あ、ご、ごめんなさい...」

広瀬「謝るのは私じゃなくてお店の人だよね？」

橋本「は、はい...」涙目

広瀬「泣いてどうこうなるもんじゃないから...（正論）」

橋本「うぅ...」涙目

男1「おい、環奈ちゃんが泣いてるだろ？いい加減にしろよ」

広瀬「は？誰アンタ」

男2「女の子を泣かせるなんて最低や！」

広瀬「わ、私はただ...」

男3「言い訳すんじゃねえ、性悪のくせによ。どうせ環奈ちゃんの可愛さに嫉妬して脅してたんだルルォ？」

広瀬「そんなこと...！」

男4「怖かったね環奈ちゃん。もう大丈夫かい？」

環奈「は、はい...」

男5「全く...近ごろの若い奴は...」

環奈「怖かったよぉ...」

男6「さ、あんなクズは放っておいて、皆で遊びに行こうぜ！」

男7「環奈ちゃんはどこに行きたい？」

環奈「私、ラウンド1がいい！」

男8「よーし、今日は皆で思いっきり楽しむぞー！」

男1＆男2＆男3＆男4＆男5＆男6＆男7＆環奈「おーーーーーーー！！」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ ﾜｲﾜ..ｶﾞﾔ.. ｺﾞﾗｲﾃﾝ ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ-

広瀬「.............」