引きこもり姉(♀)「あの………○○くん……まだ起きてる…？」

姉「……えへへ…よかった…。まだ起きててくれたんだ……。」

姉「あ……も、もしかして、お勉強とか、してたのかな…。ぁぁゎ、ご、ごめんなさいっ…！邪魔しちゃって……か、帰るねっ……。」

姉「……いい、の…？お、おねぇちゃん、邪魔じゃない……？………そっか……。えへ、○○くん……やさしいなぁ…。」

姉「……あ、あ、ぁのっ……ちが、用事ってわけじゃないの…。でも、ぇと………お話、したいなぁって……寂しくて…。」

姉「ほ、ほら……お昼のあいだは、○○くん学校に行ってるでしょ…？だから、夜しかお話できなくて……。」

姉「それに、今日は○○くん、ずっとリビングでお父さんといたから……なかなか、2階に上がってきてくれなくて…。」

姉「あ、あ、ち、違うのっ。○○くんが悪いってわけじゃなくて、そのっ…………ありがとう……うん、ちょっと深呼吸……。」

姉「……はぁ…。………だから、こんな時間に、なっちゃったけど……。おねぇちゃん、○○くんと、一緒にいたいなぁ…って…。」

姉「……うんっ。じ、じゃあ……お邪魔します…。………○○くん…。こんな時間だけど……おかえりなさい……えへへ…。」

姉「ああ……えへ、えへ……○○くんのお顔、昨日ぶりだぁ…。……その……だ、抱っこ……してほしい、です……。」

姉「ぁ、あ、ん……んん～～っっ♪……ぇは、あへ…えへ……。す、すきっ……○○くん、あったかいっ……。」

姉「……くゅっ！？……ゃ、やぁ……首こしょこしょされるのくすぐったいよぅぅ…♪いじわるっ、きゃっ、いじわるぅっ。」

姉「あぅぁああ～～～っ…♪○○くんの匂い、安心するよぉ…。ぽかぽかで、大きくて、ぎゅうって………○○くんっ、あっ……○○くぅぅんんっ…♡」