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20代「カップメンうま!毎日いけるわ!」40代「一口食べただけで気持ち悪くなる・・・」これ俺だけ?

   

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引用元:20代「カップメンうま!毎日いけるわ!」40代「一口食べただけで気持ち悪くなる・・・」これ俺だけ?
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1487405415/


1: 2017/02/18(土) 17:10:15.55 ID:+Oae0TwM0.net BE:695656978-PLT(12000) ポイント特典
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170218-01274433-sspa-soci

底辺グラドル・白川花凛が語る厳しい現状「ご飯はカップ麺と塩パスタ。極貧でもアイドルを続けたい」

◆「ご飯はカップ麺と塩パスタ」。極貧でもアイドルを続けたい

「中学3年生のときに両親が離婚して、私は母についていきました。負担をかけたくなかったし、お小遣いも貰わず成人式にも参加しませんでしたね」と語るのは、現役女子大生グラドルの白川花凛さんだ。


もともとアイドル志望だった彼女は14歳のときにミクシィを通じて知ったイベントに出る形で“地下”デビュー。以来、ライブやグラビアを中心に活動してきたが、現在も含めお金の苦労から解放されたことは一度もないという。

「私のような底辺グラドルの場合、衣装代や交通費といった活動費はすべて実費負担。高校時代はアイドル活動の費用を捻出するために1か月のうち20日以上バイトすることもありましたね。学校に行ってバイトに出て、帰宅するのはいつも24時過ぎ。
あまりにもお金がなくて、パンツを売ることを考えたこともありました」

 その後は芸能事務所に所属するが、仕事は過酷なものばかりだ。

「最初のグラビア撮影のときもマネジャーの付き添いがなく、スタッフに言われるがまま、いきなり“泡ブラ”までやってしまい……。今ではものすごく後悔しています」

 一昨年には「私が売れないのは覚悟が足りないから」と、一念発起して一人暮らしを始めた彼女。しかし、その目論見も外れてしまう。

「神奈川の実家から東京の大久保に引っ越したんですが、お金がないから食事は塩をかけたパスタか、ファンから貰ったカップラーメンばかり。体重は増えて顔色は悪くなる一方という、グラドルとして最悪の状態でしたね。
最後は離婚した父親に泣きつき、滞納した家賃を払ってもらい実家に戻りました」

 現在は大学に通いながら、活動を続けている彼女。だが卒業を間近に控え、アイドル人生の岐路に立たされているという。

「実は200万円以上もある奨学金を返さないといけないんです。普通に考えたら就職しないといけないのですが……」

 ギリギリの生活を強いられても、アイドルへの未練は断ち切れないという彼女。アイドルとはかくも魅惑的な職業なのだ。


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