千葉のバラバラ姉ちゃん、弟の部屋でバナナと梨でチンポを作る

亡くなった諒さんも昨年１１月のツイッターで、姉の“奇行”をリポートしていた。

　部屋にバナナがばらまかれた写真をアップして「家に誰もいないんだけど姉はピタゴラスイッチでもしてたのかな」と嘆いていた。
２つの梨の間に置かれたバナナは男性器を連想したようにもみえる。

　別の日のツイートでは「玄関に名無しさん（諒さん）の靴が２つ、姉の靴が１１つ」と姉の浪費グセを暴露。ここでも愛美容疑者の“良い人イメージ”とは違った姿をのぞかせている。

　諒さんは、この家の自室をゲームセンターさながらにゲーム機器を揃えるほどの“ゲーマー”で、今年の初めごろから友人を連れて来て騒ぐこともあったという。
これを愛美容疑者が快く思わなかったという見方が強いが、殺害するほどのきっかけが他にあったのか。

　愛美容疑者は「悪いことをした」と反省の色もみせているというが、弟を殺害、その死体を損壊した本性はまだ見えてこない。
http://news.livedoor.com/article/detail/12025568/