バカ「歩き煙草やめてもらいません?」 ぼく「えっ
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バカ「歩き煙草やめてもらいません?」
ぼく「えっ何故ですか?」
バカ「ここは公道ですよ」
ぼく「だから何ですか?別に法律や地元条例で禁止されてるわけじゃないですよね?」
バカ「公道はみんなのものです。迷惑なのでやめてください」
ぼく「そのみんなには僕も含まれてますよね?
喫煙者はみんなに含まれないとでも?それとも嫌煙者が優遇されてるとでも?」
バカ「実際に迷惑なんですよ!!!」
ぼく「あなたも僕に迷惑かけてることを自覚してください」
バカ「もういい!勝手にしろボケ!」
禁止されてなければ何をしてもいいというわけではない定期
ぼく「はい勝手にします。煙草を吸う権利がありますから」
バカ「小さい子供が火傷したらどうするんだ!」
ぼく「それは大丈夫です。僕は細心の注意を払ってますので。
現に近くに子供いないでしょ?いたら僕から離れますので」
バカ「じゃあその吸い殻はどうするつもりだ?!」
ぼく「携帯灰皿ありますので。
そんな事より大きな声出すのやめてもらえません?周りの人に迷惑ですよ」
バカ「お前なぁ!!」
ぼく「あなたは何様()のつもりですか?難癖つけたいだけでしょ?
僕は何も悪いことはしてませんよ?ただ一服してるだけです。
迷惑だと言いましたが、嫌煙者の方が喫煙者にとっては迷惑なんですよ。
お互い迷惑してるということでお互い我慢しましょうね」
バカ「灰皿あるところで吸えよ」
ぼく「…」携帯灰皿を取り出す
バカ「…」
超絶論破wwwwwww
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