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就活生「頼むから、出ないでくれ──。」プルルルル 「はい、○○(会社名)でございm」ガチャ 就活生「ここも、ウソつきか……」

   

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1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/05(月) 19:27:47.988 ID:SLXbXiP/0

   
いよいよ6月から、新卒採用の企業面接が解禁される。
時代とともに若者が会社に求めることは変化している。
どうやら今の若者は、休みを重視する「余暇ファースト」主義らしい。
世代間の価値観のギャップが原因で、職場でハレーションが起きるのは世の常。

彼らの行動の背景や本音を知ることから始めよう。

頼むから、出ないでくれ──。

都内の大学に通う、就職活動真っただ中の男子大学生、横山正さん(仮名・21歳)。
ここ数日、夜11時以降は、一人暮らしのアパートの部屋から
“志望企業”に電話をかけるのが日課になっている。
汗ばむ手でスマホを握りしめ、祈るように番号を押す。
だがワンコール鳴ったところで、願いは砕け散る。

「はい、○○(会社名)でございます」

 相手の声を聞き、急いで電話を切った。

「ここも、ウソつきか……」

手帳に書いた志望リストの中から、電話に出た企業名にチェックを入れる。
優先順位が落ちたことを示す印だ。
日曜日に電話して電話に出た企業にも、同様のチェックをつけた。
明日は友達と飲みに行った後、
深夜に志望企業の電気が消えているかどうか直接見に行くつもり。
こうして、入社後に残業を強いられないか、週末は本当に休めるのか、
企業の実態を確かめているのだ。

そこまでする理由は、企業が採用募集時に公表する平均残業時間や有休消化率を
「全く信用できないから」(横山さん)だという。

「現に残業ゼロをうたっているところでも、
深夜や日曜日でもワンコールで電話に出る人がいて、
背後で働く人がいる様子が伝わってきたこともある。
先輩からも“会社が公表する数字なんて、
お飾りみたいなものだ、信じるな”って言われてきました。
いわば選考に進む前の“自己防衛”みたいなものです」

https://dot.asahi.com/wa/2017060200048.html

6 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/05(月) 19:30:42.929 ID:OV01oHNWp

これは賢い

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