水原希子、拒食・不眠に陥った過去、差別への苦悩を明かす「自分を責めていた」
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水原希子、拒食・不眠に陥った過去、差別への苦悩を明かす「自分を責めていた」
http://mdpr.jp/news/detail/1624264
◆ストレスで不眠・拒食に「自分を責めていた」
13歳でモデルの仕事を始めた水原。一時期は「ストレスが溜まりすぎて全然眠れなかったり、食が通らないことがあった」と不眠、拒食に陥っていたと告白。「期待に応えられなかったかもしれないと不安でいっぱいだった。自分を責めて、自分の力不足だ、プロじゃないんだと思っていた」とプレッシャーに推し潰れされていたという。
◆差別に苦悩した過去「自分の存在が恥ずかしいと思っていた」
壁にぶつかりながらも水原が常に前を向いているのは「仕事を通してみんなを笑顔にしたい、希望や夢与えたい。それができることってすごいことだし、そういう存在になりたいから」と照れながらも本音を語った水原。
その思いを抱くようになったのは、自身も経験した「差別」が影響しているという。アメリカ人の父と韓国人の母を持ち、日本で生まれ育った水原は、子供の頃「自分の存在が恥ずかしいと思っていた」と周囲からの差別で自己嫌悪に。
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