兵士(♀)「あ……あははっ…！や、やだなぁ……降参っ、もう降参ですってぇ…！」

兵士「だって、あなた……つっ、強いじゃないですかぁ…。このままあなたと戦ってたら、あたし……しっ…死んじゃうじゃないですかぁ…！」

兵士「ゆ、許してくださいっ！許してくださいっ！な、なんでもしますっ。だから命だけはっ、た、たすけてっ…！」

兵士「そっ、そうだっ！よければ伏兵の潜んでいる場所をお教えしましょうっ。あとはあとはっ……将軍の進軍経路とかっ！ねっ！？」

兵士「あたしっ、他にもたくさん色んなこと知ってますからっ！あなたに有用な情報っ、ねっ？たくさん持ってますっ。つ、使えるでしょっ…！？」

兵士「あ、あとは…………え、エッチなことだって、いいですからっ…。あ、あなたも旅のあいだっ……たっ、溜まってるんじゃありませんかっ…？」

兵士「だったら、あたしがっ……あたしが気持ちよくしてあげますからっ…ねっ…！？だから、お願いっ…こっ…殺さないでっ……！」

兵士「じ、実はまだっ…しょ……処女…なんです、けど…。う、上手くやってみせますからっ。絶対、絶対気持ちよくして差し上げますっ…！」

兵士「で……でも、できれば……その……優しく……。………ひぃっ…！う、うそっ！うそですっ！お好きに使ってくださいっ、お願いしますっ、お願いしますぅぅっ…！！」