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ニコニコ動画の川上量生さん「リア充の居心地しか考えてない。今のユーザーには嫌われるがどうでもいい」

   

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ドワンゴ会長「ニコニコ動画の目的はリア充。今のユーザーはどうでもいい」
1:風吹けば名無し
2017/12/04(月) 17:55:26.65 ID:saEpa15t0.net
http://ascii.jp/elem/000/001/076/1076171/amp/
「じつはニコ動ってリア充の居心地しか考えてないんですよ」「ユーザーには確実に嫌われるけど、それはどうでもいいやと」──。

 日本のインターネット文化といわれて思い浮かぶのはニコニコ動画だ。創業者はドワンゴ会長であり、カドカワ社長の川上量生氏(47)。川上会長の目に日本のインターネットはどんなふうに映っているのだろう?

 川上社長は近著『ネットが生んだ文化(カルチャー)誰もが表現者の時代』(角川インターネット講座 第4巻)の監修を務め、自身も日本のネットカルチャーを「非リア・コピー・炎上・嫌儲」というキーワードから解説している。

 ばるぼら、佐々木俊尚、小野ほりでい、荻上チキ、伊藤昌亮、山田奨治、仲正昌樹(敬称略)と多彩な執筆陣がそろった本書は、売れ行きも上々という。

 ニコニコは2006年12月開始から来年でいよいよ10周年を迎える。書籍の内容を振り返りながらインターネットとニコニコの関わりについてあらためてたずねてみたところ、意外な答えのオンパレードとなった。

※全文はソースで


引用元
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1512377726
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