富岡八幡宮、加害者の弟は賽銭の金で骨董品を集め、被害者の姉も金遣いの荒いホスト狂だった
富岡八幡宮の富岡長子さん、ガチでホスト狂だった 天皇訪問の前日もカツラを被って歌舞伎町に繰り出す1:名無しさん@涙目です。2017/12/18(月) 17:26:47.79 ID:3yNug0Tn0 BE:284093282-2BP(2000)
激しい憎悪で結ばれた一族は数奇な運命を歩んできた。そもそも、長子さんと茂永容疑者の祖父・盛彦氏は、
宮司を務めながら神社本庁の事務総長となり、戦後の神社界の発展に貢献した大物だった。
「その息子が興永さん。でも、実は興永さんは次男で、将来を嘱望された優秀なお兄さんがいたんです。
ただ、比較的若い頃に境内で自殺してしまった。そうして、宮司のイスが興永さんに回ってきたんです」(神社関係者)
興永さんと京都の神社の令嬢の間に生まれたのが、長子さんと茂永容疑者だった。
「興永さんは宮司の仕事にはあまり熱心ではなくて、むしろ神社のお金を骨董品の収集なんかに充てていたといいます。
本来なら許されることではありませんが、代々続く名家に生まれたことがそうさせてしまったのかもしれません」(前出・神社関係者)
https://www.news-postseven.com/archives/20171215_637163.html
引用元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1513585607
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