亀仙人「ほれ、ヤムチャにイキ顔見せんかい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　プーアル「いや…ヤムチャ様…見ないで……！！」

ヤムチャ「ぐっ……プーアル……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
プーアル「ヤムチャ様……ヤムチャ様……」
亀仙人「ヤムチャ、今ここでしごいても構わんのじゃぞ」
ヤムチャ「………わかりました」
プーアル「え…？」
ヤムチャ「……」ｽﾞﾙｯﾎﾞﾛﾝ
プーアル「いや…ヤムチャ様…やめて……！」
ヤムチャ「無天老師様の頼みだ……黙ってろ……！」
プーアル「っ……！」
プーアル「ごめん…なさい…」
亀仙人「ほれ、ボサっとせんでしごかんかい」
ヤムチャ「………はぁ………はぁ………」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
プーアル「ヤムチャ様……うぅ……ぐす………」
亀仙人「ぬぅぅ！締りが良くなったわい！ヤムチャの自慰を見て興奮したか？この変態め！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
プーアル「あっあっあっ！！いや……ヤムチャ様……ヤムチャ様……！！」
ヤムチャ「プーアル……そんなに無天老師様のイチモツが気持ちいいか…？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
ヤムチャ「そんな…そんなわけ……ひぎぃ！！」
亀仙人「ぬぅぅたまらん！プーアル！中に出すぞ！お前もいくんじゃ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
プーアル「あっあっあっあっ！！ヤムチャ様……ごめんなさい……！！」
亀仙人「ぬぅぅぅ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ
プーアル「あああああ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ヤムチャ「プーアル……そんな気持ちよさそうな顔今まで俺に見せたことなんて…一度も………プーアル！！！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺﾄﾞﾋﾟｭ