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英国「TPP入れてほしい」日本「太平洋ちゃいますやん」英国「実は南太平洋にウチの海外領土があるんよ」

   


英国「TPP入れてくれ」日本「太平洋ちゃいますやん」英国「南太平洋にウチの海外領土があるんよ」
1:名無しさん@涙目です。
2018/02/07(水) 12:24:13.37 ID:7OV4iWfI0.net
BE:228348493-PLT(16000)


南太平洋の絶海の孤島が英国TPP参加の切り札!?
http://www.sankei.com/premium/news/180205/prm1802050003-n1.html

米国を除く11カ国が3月上旬に署名する新たな環太平洋戦略的経済連携協定
(TPP)に、欧州連合(EU)からの離脱を決めた英国が参加を検討しているという。
大西洋に隣接する英国のTPP加入は奇異に映るかもしれないが、
実は南太平洋に唯一の飛び地がある。有名な「バウンティ号の反乱」を起こした
乗組員の子孫が暮らす英領ピトケアン諸島がそれだ。
参加交渉が実現した暁には、人口約50人の小さな島が世界の注目を浴びるかも?

「TPPにはオーストラリアやニュージーランド、カナダという
英連邦の国々が参加する上、南太平洋にはピトケアン諸島もある。
関係がないわけじゃない」


※全文はソースで

ピトケアン諸島(ピトケアンしょとう、[ˈpɪtkɛərn];[1]、英語: Pitcairn Islands)は、南太平洋に位置するイギリスの海外領土。唯一の有人島であるピトケアン島をはじめとする5つの島からなる。正式名称は 英語: Pitcairn Group of Islands。1767年、イギリス軍艦「スワロー(英語版)」の士官候補生ロバート・ピトケアンが発見した。

諸島の周囲300 kmには、他に有人島は無い。この絶海の孤島に人が住み着くようになったのは、映画でも有名な「バウンティ号の反乱」がきっかけである。現在ピトケアン島に住んでいるのは、この反乱に参加した水兵の子孫が主である。


スペイン人がピトケアン島を発見した時には既に無人島であったが、15世紀頃までポリネシア人が住んでいた事が考古学的に明らかになっている。

1767年、カートレット艦長とピトケアン士官候補生がピトケアン島を発見している。このことを知った1789年4月の「バウンティ号の反乱」者たちが1790年1月同島に上陸し、自給自足の生活を始めた。しかし反乱者とタヒチから連行してきた者との間でトラブルが起き、生き残った反乱者4人の間でも殺人が起き、1800年ごろには反乱者の最後の一人ジョン・アダムスと9人のタヒチ女性と19人の子どもが暮らしていたという。1814年イギリス船が同島を訪れ、反乱が発覚した。1825年に恩赦を与えられ同島で亡くなったアダムズの名前にちなみ「アダムスタウン」という町名が残されている[3]。
 


バウンティ号の反乱以来、その子孫が住み着いている。1829年にイギリスの領土であると宣言され、正式にイギリスの植民地となっている。

引用元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1517973853
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