【女は大学に行くな】神戸女学院大学の広告が話題に
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前半部分だけ読むと一瞬ドキッとするキャッチコピーですが、続きまで読むと「女は大学に行くな、という時代があった」という1文であることが分かる仕組みです。
女性をとりまく環境が変化し、選択肢が広がった今だからこそ、逆に迷いや葛藤に直面することも増えた。そんな正解がない時代を謳歌するために、
「学ぶことができる」という、決して当たり前ではない幸福を忘れないで――。イラストなどは一切使っていない、文字だけのシンプルな広告であるにもかかわらず、Twitterではこのメッセージに対し「かっこいい広告だなあ」
「まじまじと読んだ」など、さまざまな反応が寄せられました。中には「日本はまだ女性への“重力”が強すぎる」
など異を唱える声も見られましたが、そういった議論も含めて、大きな反響を呼んでいるのは間違いないようです。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/06/news147.html【女は大学に行くな】神戸女学院大学の広告
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/06/nt_180406koubejogakuin01.jpg
こんなバカ大学へ行く女は興味無し
>>2
Fラン?
一応お嬢さん学校としと売り出してる
確かに、なまじ選択肢が増えたせいでバカは損してるよな
さっさと若さという誰でも持ってる武器をフル活用してお見合いして結婚した方が幸せだったって女もいっぱいいると思う
有働さんか
例えば関西学院って男所帯の頃は優秀だったのが
見た目に寄ってきた女ばかりになってダメになったと聞いたが。
>>15
偏差値50代後半から60前半くらいあったよな、昔
>>15
附属と推薦枠増やしすぎたせいじゃね?
振り向けば関大、と言いたいが関大もそれ以上にやばいw
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