【朝日新聞】日本だけ続いている元号、流行りの「すごい日本」の例に引く言説も。使い勝手の悪い制度。
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(社説)新元号の公表 「1カ月前」のおかしさ2018年5月27日05時00分
(前略)
そもそも保守派の論者の多くは退位に否定的だった。公務に支障があるのなら摂政を立てればよいと主張し、政権内にも同調する声があった。
天皇と摂政が並び立つ姿を当時は容認・支持していたのに、一転して二重権威の弊害を唱える。そうして行き着いた先が「慌ただしい」はずの
来年4月の新元号公表だ。ご都合主義で場当たり的な説明は、国民を愚弄(ぐろう)するものと言わざるを得ない。改元のつどシステムを手直しする負担をなくすため、政府は今後、データを西暦で統一して連携を図るという。それをわざわざ元号に
変換して公的文書に記載するのだから手間のかかる話である。元号を用いるにしても、利用者の便宜を考えて西暦の併記を進めるべきだ。権力者による時の支配を表す元号は中国から広まった。日本でだけ続いていることを、最近はやりの「すごい日本」の例に引く言説もあるが、
裏を返せば国際化時代にそぐわない、使い勝手の悪い制度ともいえる。退位特例法の成立にあたり、国会は「改元に伴って国民生活に支障が生ずることがないように」との付帯決議をした。
その趣旨を確実に履行するのが、政府に課せられた責務である。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13513100.html?ref=editorial_backnumber
朝日新聞も使いにくいから無くそうぜ
>>2
これ
>>2
おう
>>2
そうだね
朝日新聞が1番要らない
>>2
それな
>>2
有能
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