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再犯を繰り返す女子高生コンクリ事件の実行犯たち。問われる少年法の意義

   


再犯繰り返す、女子高生コンクリ詰め殺人事件実行犯たち 湊伸治 更生の完全失敗で少年法の意義
1:名無しさん@涙目です。
2018/09/08(土) 17:17:56.99 ID:3EcCDqz40.net
BE:784885787-PLT(15000)




「あいつはニヤニヤ笑っていたんです。警察から事情聴取を受けている間、ずっとですよ。
普段から突然奇声を発したりして気持ち悪い奴だと思っていたけど、あのニヤついた顔を見たときは
心底ゾッとしました。人を刺したのに、なんであんなふうに笑っていられるんですかね……」(湊容疑者と同じアパートの住民)
8月19日、埼玉県川口市の路上で男性を刺したとして、無職の湊(みなと)伸治容疑者(45)が
殺人未遂の疑いで逮捕された。湊容疑者は被害者男性と駐車場でのクルマの停め方を巡ってトラブルになり、
警棒で肩を殴り、首を刃物で刺したという。
湊伸治。この名前だけ聞いて、ピンと来る人はいないだろう。だが、30年前の
「女子高生コンクリ詰め殺人事件」といえば、記憶にある人も多いはずだ。
9/8(土) 8:14FRIDAY
https://friday.kodansha.ne.jp/sn/u/column/105375
’88年11月25日、当時16~18歳だった少年4人が、埼玉県内の高校に通うA子さんを誘拐・監禁した。
40日間にわたり昼夜の別なく陵辱されたA子さんは衰弱し、やがて絶命。すると少年4人は、
盗んだドラム缶にA子さんを入れてセメントを流し込み、遺体を放置した。
この凄惨な事件の現場となったのが、当時16歳だった「少年C」の自宅だった。そしてこの「C」こそが、
今回、殺人未遂で逮捕された湊伸治容疑者なのだ。

※一部抜粋 全文はソースで


引用元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1536394676
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