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アメリカ人は有能だから会社に帰属意識持たないが日本人は無能だから社畜になって帰属意識持つのさ

   

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1 名無しさん@涙目です。(秋田県) [JP] 2018/09/12(水) 19:31:22.30 ID:xSmKaqWe0 BE:194767121-PLT(12001)

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■"いい会社"が増えれば、個人の幸福度も上がる
個人も会社も、アクションを起こす際には優先順位があり、「あるべき本来の図式がある」と新井さんは言います。
個人:お金 < 幸せ
会社:利益 < 理念
国:経済 < 人権
この優先順位は、意外とあっさり入れ替わってしまいます。会社や国のリーダーは、優先順位が入れ替わりやすいことを自覚した上で、順序をしっかりと守らなければなりません。
なぜなら、不等号の左右が逆転したときに、犠牲となる人たちが現れるから。誰かの犠牲の上に成り立つ経済を終わらせるためにも、この図式のもとで運営を行う"いい会社"がこれからの社会に求められるのです。 特に日本では、会社と個人が密接に関わっているため、"いい会社"が増えれば、個人の幸福度も大きくなります。例えば、日本人とアメリカ人が同じ企業で同じ待遇で働いていた場合、
従業員満足度はアメリカの方が高い傾向にあります。これは、アメリカ人が会社をモノとして見ていることが要因です。魂を売る先は、会社ではなくて、教会。会社と個人を切り分けているため、会社のあり方が個人に影響しにくいのです。
対して、帰属意識が高い日本人は、会社をヒトとして見がちです。不満を抱えているときにも、会社をヒトとして愛してしまうがゆえ、「いいところもあるんだけど、うちの会社は...」という情がまとわりつきます。
敢えて実力の半分しか出さないのも、会社に対して拗ねている、つまりヒトとして会社を見ているからです。
しかし裏を返せば、会社の理念に共感し、やりがいを持って働くことができれば、その分だけ個人としての幸せも大きくなります。だからこそ、社員が共感できる理念を持った"いい会社"がこれからの社会に必要なのです。

https://www.huffingtonpost.jp/toshio-yamada/csr-20180912_a_23523155/

4 名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ] 2018/09/12(水) 19:32:56.68 ID:3WnPOhS/0

外資に勤めればわかるが帰属意識はめっちゃある
ただ、ギブアンドギブにはならない

32 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/09/12(水) 19:49:37.01 ID:N+KzDXru0

>>4
だよな
アメリカ企業は軍隊みたいな忠誠心と規律の世界だ。帰属意識も非常に強い。

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