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子供を産んでは凍らせて捨てるを繰り返していた世にも恐ろしい女の話

   

※2010年の再掲記事です

1: シナリオライター(愛知県):2010/10/03(日) 12:46:39.76 ID:lxKVVukr0●

 愛知県岡崎市のスーパーで男女の乳児の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された
同市の無職の女(49)が、自宅ベランダで遺体で発見された別の乳児を含め「3人を産んだ順を覚えて
いない」という趣旨の供述をしていることが、県警への取材で分かった。3人の出産時期の説明が
二転三転しており、県警はさらに家族らから事情を聴くなどして特定を進める。

 また、捜査関係者などによると、スーパーで2月に見つかった乳児2人のうち1人は、4~8年前に
生まれた可能性が高いことも分かった。この子の遺体は2002年1月から使われ、07年10月末で
製造が打ち切られた岡崎市指定のペットボトル回収袋に入っていた。袋には血が付着し、出産後間もなく
遺体を包んだとみられる。

 女は3人の乳児を「05年12月に死別した夫との子」と説明していることから、02年初めから
06年ごろまでの間に生まれたとみられる。

 近隣住民や捜査関係者への取材では、女は夫の死の前後から、子どもの給食費などを滞納すること
があった。家賃の支払いが遅れることもあったといい、県警は事件との関連を調べている。
(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010100290160428.html



 愛知県岡崎市のスーパーの乳児遺棄事件で、県警岡崎署は20日、自宅ベランダに男児の死体を遺棄した上、腐敗させたとして、母親の藤原厚子容疑者(49)を死体遺棄と死体損壊の疑いで再逮捕した。同署によると、藤原容疑者は「産んだ後、冷凍庫に入れ、ベランダに捨てた。腐敗することはわかっていた」と容疑を認めているという。

 再逮捕容疑は、9月上旬から中旬にかけて、自宅冷凍庫に隠していた男児の遺体をベランダのゴミ箱の中に移した上、腐敗させて損壊した疑い。

 厚子容疑者はスーパーで見つかった男女の乳児2遺体を含む3人について、次男の生まれた1996年から夫の死亡した2005年の間に生まれたと話しているという。このため、死体遺棄の公訴時効(3年)にかかり、冷凍庫に乳児を入れた行為での立件は困難。

https://www.nikkei.com/article/DGXNASFD20022_Q0A021C1CN8000/
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