ハーフの彼女が生の豚肉料理を出してきたんだが
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3 名無しさん@おーぷん 2018/10/15(月)21:16:47 ID:Osr
豚と人間のハーフ?
4 名無しさん@おーぷん 2018/10/15(月)21:17:03 ID:J2U
黒胡椒とレモン汁少量を振ってオーブントースターで焼きたい
5 名無しさん@おーぷん 2018/10/15(月)21:17:59 ID:Osr
低温調理かね?
8 名無しさん@おーぷん 2018/10/15(月)21:20:14 ID:pcf
鮭缶ほぐしたようにも見える
9 名無しさん 2018/10/15(月)21:23:09 ID:mRo
体を寄生虫まみれにして反応を見るのが楽しみなんだろ
11 名無しさん@おーぷん 2018/10/15(月)21:35:25 ID:maj
Mettか懐かしいなヨーロッパにいた時に日本のスーパーの刺身みたく
ヨーロッパのスーパーに味付けした豚の生肉売ってたな
生ハムやタルタルステーキとか生肉は有名だけど
日本は衛生的にどうなんだろう
Mettは魚臭さがないねぎトロみたいでめちゃ美味しかった
http://i.imgur.com/aG0U9jm.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=SsyHp2nbyGE


メット(ドイツ語: Mett)はドイツで人気のある、生の豚挽肉を用いた食品である。
概要
「メット」という名は低地ドイツ語で「脂身なしのきざんだ豚肉」をさすMettか、古ザクセン語で「食物」を表すmetiからきている。北ドイツ、東ドイツ、ベルリンなどではHackepeterとしても知られている。豚挽肉からできており、通常は塩や黒胡椒で、また地域によってはニンニクやキャラウェイで味付けされて売られており、生食する。みじん切りの玉ねぎを加えてもよく、これは玉ねぎメット (Zwiebelmett) とも呼ばれる。法的には、メットは35%以上の脂肪分を含むものであってはならない[1]。また、ドイツの法律である「挽肉についての指示」 (Hackfleischverordnung)によって、包装されていないメットはその日に作ったものしか販売することはできない。
食べ方
生のメットはふつう、ロールパン (Mettbrötchen) やスライスしたパンにのせて食べる。付け合わせとして、生のオニオンリングやダイスカットの玉ねぎがよく添えられる。 ビュッフェでは、メットは時折「メットはりねずみ」 (Mettigel、Hackepeterigel、Hackepeterschweinなどと呼ばれる)となって出てくる。このような形でメットを出すのはとくに1970年代によく行われた。これを作るには、多量のメットをはりねずみの形にし、4つに切ったオニオンリングやプレッツェルのスティックをトゲに見立て、オリーヴを目や鼻にする。
引用:wiki
14 名無しさん@おーぷん 2018/10/15(月)21:45:44 ID:dFJ
フランスとドイツのハーフなんだけど西洋で
ちゃんと食べられてた料理だったんだ
気でも狂ったんかと思った
なんでも冷凍したから大丈夫っていってた
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