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自分が死んだ時、誰が葬式に来てくれるかなって考えてみたけど来てくれそうな人がいなかった

   

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1 名無しさん@涙目です。(青森県) [US] 2018/11/08(木) 01:03:28.96 ID:aSZGOiTT0● BE:373620608-2BP(2000)

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10~20代の3割「自分自身の葬式について考えたことがある」 
希望は「家族や友人知人を招いた家族葬」が最多
https://news.nifty.com/article/economy/cc/12117-9793/
自分が死んだらどんな葬式をしてほしいだろうか。メモリアルアートの大野屋は10月30日、葬儀に
関する意識調査の結果を発表した。調査は、全国の10代以上の男女2347人を対象に実施した。

自分自身の葬儀について「よく考える」人は7%、「考えたことがある」人は29%で、合わせて約4割は自分自身の葬儀について考えたことがあるようだ。一方、「考えたことはない」は26%、「今はまだ考えたくない」は37%だった。

・10~20代では「にぎやかな葬儀」「好きなものをモチーフにした葬儀」を希望する人も年代別では、高齢になるほど葬儀について考えるという人が多くなる。60代では49%、70代以上では51%が自分自身の葬儀について考えたことがあるという。ただ10~20代でも31%は考えたことがあると答えている。

自分が死んだ時に葬儀をしてほしいかどうか聞くと、「自分の希望通りの葬儀ならしてほしい」が38%、「してほしい」が26%で、計64%はしてほしいと答えている。しかし葬儀は「してほしくない」という人も37%いた。

10~20代の若年層では、「してほしい」(40%)と「希望通りの葬儀であればしてほしい」(36%)の合計がどの年代よりも高かった。どのような葬儀が希望か聞いたところ、「家族や限られた友人・知人を招いた家族葬」が44%で最も多く、2番目は「宇宙葬・海洋葬などの新しい形式の葬儀」(17%)、3番目は 「お別れ会のようなカジュアルな葬儀」(13%)だった。「生前葬」も4%いた。

10~20代では「たくさんの人を招いたにぎやかな葬儀」(12%)と「好きなものをモチーフにした葬儀(音楽葬など)」(10%)の割合が他の年代よりも高かった。

6 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [BR] 2018/11/08(木) 01:06:43.50 ID:ILiQE4yG0

重要なことは、誰がHDDを処分してくれるかということだ

10 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [FR] 2018/11/08(木) 01:08:03.27 ID:3phcc9Qa0

ぶっちゃけこれが嫌で人付き合いしたくない

自分が死んだときに人が悲しむのも、煩わしい想いもさせたくない

11 名無しさん@涙目です。(西日本) [KR] 2018/11/08(木) 01:08:19.06 ID:d2zk8h6L0

俺もゼロ
本当にゼロ

102 名無しさん@涙目です。(庭) [KR] 2018/11/08(木) 03:14:05.95 ID:DK8eqOEn0

>>11
NHKと社会保険庁が集金に来てくれるぞ

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