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琵琶湖漁師「やべぇ…外来魚駆除しすぎた…」

   

1 名無しさん@おーぷん 2018/12/15(土)11:35:59 ID:E9b

琵琶湖の外来魚(ブラックバス、ブルーギル等)の漁獲呂が昨年の4割程度しか取れず、
補助金制度貰って魚殺しして売った金で大儲けしてた漁師オッサン達激オコな模様。

3 名無しさん@おーぷん 2018/12/15(土)11:37:21 ID:E9b

週六回底引き網しまくって月に80万近く稼いでいた漁師もいる模様

4 名無しさん@おーぷん 2018/12/15(土)11:37:49 ID:1Ds

ソース

6 名無しさん@おーぷん 2018/12/15(土)11:38:00 ID:E9b

>>4
https://www.google.com/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASLCX3583LCXPTIL00D.html

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琵琶湖に異変? 姿消す外来魚、駆除量は去年の4割

 ブラックバスやブルーギルをはじめとする琵琶湖の外来魚の駆除量が極度に減っている。7月末時点で前年同期比の4割程度だ。湖の生態系を乱す害魚が少なくなったのか。原因を確かめるため、滋賀県は11月から大規模な生息調査を始めた。

「おらんな、ほんまおらん」
 午前0時半。琵琶湖に浮かぶ沖島(滋賀県近江八幡市)の漁港から、漁師の中村幸弘さん(64)の漁船が出航した。目的は外来魚の駆除。暗闇にぽつんと船の照明だけが浮かぶ。

 沖合約500メートルで底引き網を投げ入れた。ロープを巻くと、網の中はスジエビがぎっしり。ブルーギルやブラックバス(オオクチバスとコクチバスの総称)は重さ3キロ程度だ。午前4時ごろまでに捕れた外来魚は約20キロ。10年前の多い時と比べると10分の1という。

 スジエビは湖に放し、外来魚はケースに入れて島の漁協に持って行く。滋賀県は県漁業協同組合連合会(県漁連)と提携し、外来魚を1キロ330円で買い取っている。買い取られた魚は農作物用の肥料になる。

 中村さんは夏場から雪が降るまでの間、週6日駆除のために湖に出ている。10年ほど前までは月60万円を稼ぐこともあったが、今年は十数万円の月もあるという。「おらんな、ほんまおらん。今年は特に少ない。どこにいったんやろうか」

 県によると、7月末時点のブルーギルとオオクチバスの駆除量は計34トン。前年同期比で55%少ない。  駆除量の減少は外来魚の8割を占めるブルーギルの影響が大きいと県はみる。ブルーギルは寒くなると動きが落ち、これから駆除量が増えるとは考えにくい。  県は今年度約4千万円を計上し、駆除量の目標を250トンにしていたが、9月に今年度の目標値を85トンに下方修正した。

81 名無しさん@おーぷん 2018/12/15(土)12:14:13 ID:aRB

>>6
読んだけど全然怒ってないやん

82 名無しさん@おーぷん 2018/12/15(土)12:15:31 ID:E9b

>>81
年収800万駆除だけで稼いでたのが200万になって喜ぶやつはおらんやろ

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