インフルエルザウイルスを紅茶に漬け込むとわずか15秒で無力化できると判明
|
|

sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
インフルエンザ「ウイルスを15秒で無力化」紅茶パワー!「出涸らしも活用」
https://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28002.html
全国的にインフルエンザが猛威を振るうなか、三井農林が運営する「お茶科学研究所」は、紅茶にはウイルスをわずか15秒で無力化する効果があると発表した。同研究所は2018年8月、ちまたでインフルエンザ対策に良いと伝えられる飲み物や食品成分の液体にウイルスを混ぜて一定時間反応させる実験を実施。実験に使ったウイルスは例年流行しているウイルスのひとつ、A(H1N1)ウイルス。
実験の結果、市販されているティーバッグ1袋を150mlの熱湯で1分間抽出した紅茶をウイルスと30秒間混ぜると、ウイルス量の99%以上が感染力を失うことを確認。
ウイルス撃退力99%!
次いで効果が高かったのは緑茶の97.6%、ココア91.5%だが、一方で古くから体を温める効果があることで知られる生姜湯は77%、乳酸菌は24%、ビタミンCは約15%と低かった。
次に、抗酸化作用が強く、苦味成分としてお茶やワインなどに含まれる「ポリフェノール」を豊富に含む飲み物で調べた結果、紅茶はわずか15秒でウイルスを無力化したのに対し、緑茶は10分以上、調整ココアやインスタントコーヒーではそれほど高い効果は得られなかった。
お、おう…
これはセイロン
>>22
チャイます
Copyright © 2019 2chコピペ.net All Rights Reserved.