眞子さまと小室さん、「納采の儀」なしに結婚か 皇室と断絶、一時金を辞退し小室さんと共に生きる選択
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★スレ立てNGワード回避のため、一部の人名を変換していますMAKOさまとKさん「納采の儀」を飛ばして結婚の選択肢も
MAKOさま(27才)と婚約内定者のKさん(27才)について、AKISINONO-MIYAさまは昨年、「納采の儀は行えない」という
発言をされた。「一般の婚約にあたる『納采の儀』は、皇室の伝統的な行事ではありますが、皇室典範で規定された公的な義務では
ありません。つまり、MAKOさまの納采の儀は、AKISINONO-MIYA家のプライベートな行事なのです。ですから、それをしなければ
MAKOさまは絶対に結婚できない、というわけではないのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)Kさんの母・佳代さんの金銭トラブルが解決したとしても、そう簡単に国民からの祝福は期待できるわけではない。
そうなると、AKISINONO-MIYAさまの言葉の通り、納采の儀は難しいだろう。しかし、それをスキップして、結婚に進むこともできない
とは言い切れない。一般の国民の場合、基本的には、結婚にあたっては両人の戸籍謄本と、保証人を記した婚姻届を役所に提出する。
しかし、皇族には戸籍がない。代わりに、皇族の身分と系統とを登録した「皇統譜」の記載事項を証明した書類を添付する。MAKOさまが納采の儀を行わなかったとしても、その書類の提供を宮内庁に求められたら、宮内庁は断われるでしょうか。
証人を友人などに依頼され、婚姻届の提出を代理人弁護士などに頼まれれば、提出先が拒否することはできないでしょう。
水面下で、AKISINONO-MIYA家や宮内庁の理解は必要になるとしても、世間的には“AKISINONO-MIYA家としては反対だったが、MAKOさまが
押し切られた”という体面は保たれるはずです」(前出・皇室ジャーナリスト)AKISINONO-MIYA家に近い関係者はこう続ける。
「AKISINONO-MIYAさまは、“納采の儀は行えない”と発言されたものの、“結婚を許さない”とはおっしゃっていません。MAKOさまの
幸せを願われるAKISINONO-MIYAさまの真意はわかりませんが、案外、そのあたりにあるのかもしれない」結婚への道は、まだ他にもある。結婚して皇籍を離れるのではなく、「皇籍離脱」してから結婚に進むというものだ。
「昭和天皇の喪中に婚約を発表されたAKISINONO-MIYAさまと紀子さまは、ご結婚直後は100平方メートルほどの平屋から新婚生活を
スタートされ、コツコツと努力を積み重ねてこられました。MAKOさまもこれだけ世間を騒がせた末の結婚ですから、
“それ相応の覚悟”が問われるのは当然のことではないでしょうか」(皇室関係者)内親王や女王は15才以上になると個人の意思で、皇室会議を経て、皇籍離脱することができる。
「婚姻届を提出する際にも、皇籍離脱する際にも、皇室経済会議が開かれ、MAKOさまの場合は満額1億5000万円超の
一時金を支払うかが議論されます。そこで、MAKOさまが一時金を自ら辞退され、“Kさんと生きることを選ぶ”と毅然とした
態度を取られれば、結婚に厳しい世間の目も、きっと風向きが変わるはずです」(前出・皇室ジャーナリスト)https://www.news-postseven.com/archives/20190215_869704.html
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