【画像】愛子さま、炭水化物抜きダイエット実践により「摂食障害」の指摘も
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◆炭水化物抜きダイエット実践の愛子さま「摂食障害」の指摘も
《愛子さま15才の誕生日 少しほっそり》
《目を見張る“スリム”姿!》
《いつの間にこんなおきれいに》
《以前よりほっそりと見えるが、元気なご様子がなにより》
12月1日、愛子さまが15才の誕生日を迎えられた。
ニュース番組や新聞、雑誌の皇室記事は、愛子さまの“変化”をそう報じた。
たしかに、子猫を膝の上に抱き、カメラに向けられた愛子さまの笑顔は、以前とは違うものだ。
その笑顔は“きれいになった”自信の表れかもしれない。
だが、そのあまりの面変わりは、“年頃の女の子が少しやせた”という言葉では片づけられない
──そう感じた人も、少なくなかったのではないだろうか。
「輪郭や顔だちがあまりに変わっていて衝撃を受けました」
「カーディガンに隠されていても、肩まわりが骨ばっているのが目立ってしまう」
「健康的な細さとニュースで強調されればされるほど、逆に違和感をおぼえました」
続出する心配の声。愛子さまに何が起こったのか。
時計の針を長期欠席が始まった9月26日に戻す。
その日、愛子さまは「お疲れ」によるふらつきや体調不良を訴えられ、学校を欠席された。
当初、宮内庁は「特段の問題はない」と繰り返し説明していた。
「愛子さまは東宮御所で療養されていました。
病気ではないので、ベッドに伏せっている状態が続いていたわけではありません。
ただ、10月中旬頃まで、愛子さまが御所の庭に出られることもなかったと聞いています」(宮内庁関係者)
愛子さまが皇太子ご夫妻と暮らす東宮御所は、赤坂御用地(東京・港区)の敷地内にある。
同じ御用地内には、秋篠宮ご一家をはじめ他の宮家の皇族方が暮らす宮邸もあり、
他の宮家に仕える職員や使用人も数多く出入りする。前出の宮内庁関係者が続ける。
「それ以前は、職員とソフトボールをする姿も見かけられていたにもかかわらず、
愛子さまが御所から出られなくなったのは、お姿を他の人に見られないようにするためだったのでしょう。
その時期、愛子さまの“激やせ”ぶりは最も深刻だったといいます。
愛子さまの体調について“胃腸の弱まり”があるとも伝えられていましたが、
その頃には食事をとれず、点滴を受けられていたともいいます」
精神科医の片田珠美氏はこう指摘する。
「重大な身体疾患がないにもかかわらず、点滴に頼らざるを得なくなるまで食事をとれない状態であれば、典型的な『摂食障害』と考えられます」
摂食障害は、「神経性食欲不振症」と「神経性過食症」の2つに大別される精神疾患だ。
それらを聞き慣れた言葉に言い換えれば「拒食症」と「過食症」となる。
「摂食障害は患者の95%以上が女性。
さらに発症年齢も13~20才までの若い世代が85%を占めています。
中高生や年頃の女性に圧倒的に多い疾患です。
原因はさまざまですが、多いのは“やせたい”“きれいになりたい”という女性特有の内面的な思いが強くなりすぎて、
食事をとること自体に罪悪感や嫌悪感を覚えるようになり、過剰なダイエットにはしったあげく、
健康を損なうレベルまで食べ物を拒絶するようになります」(前出・片田氏)
▼女性セブン
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161208-00000021-pseven-soci
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161208-00000021-pseven-soci&p=2
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161208-00000021-pseven-soci&p=3
※>>2以降へ続きます。


《愛子さま15才の誕生日 少しほっそり》
《目を見張る“スリム”姿!》
《いつの間にこんなおきれいに》
《以前よりほっそりと見えるが、元気なご様子がなにより》
12月1日、愛子さまが15才の誕生日を迎えられた。
ニュース番組や新聞、雑誌の皇室記事は、愛子さまの“変化”をそう報じた。
たしかに、子猫を膝の上に抱き、カメラに向けられた愛子さまの笑顔は、以前とは違うものだ。
その笑顔は“きれいになった”自信の表れかもしれない。
だが、そのあまりの面変わりは、“年頃の女の子が少しやせた”という言葉では片づけられない
──そう感じた人も、少なくなかったのではないだろうか。
「輪郭や顔だちがあまりに変わっていて衝撃を受けました」
「カーディガンに隠されていても、肩まわりが骨ばっているのが目立ってしまう」
「健康的な細さとニュースで強調されればされるほど、逆に違和感をおぼえました」
続出する心配の声。愛子さまに何が起こったのか。
時計の針を長期欠席が始まった9月26日に戻す。
その日、愛子さまは「お疲れ」によるふらつきや体調不良を訴えられ、学校を欠席された。
当初、宮内庁は「特段の問題はない」と繰り返し説明していた。
「愛子さまは東宮御所で療養されていました。
病気ではないので、ベッドに伏せっている状態が続いていたわけではありません。
ただ、10月中旬頃まで、愛子さまが御所の庭に出られることもなかったと聞いています」(宮内庁関係者)
愛子さまが皇太子ご夫妻と暮らす東宮御所は、赤坂御用地(東京・港区)の敷地内にある。
同じ御用地内には、秋篠宮ご一家をはじめ他の宮家の皇族方が暮らす宮邸もあり、
他の宮家に仕える職員や使用人も数多く出入りする。前出の宮内庁関係者が続ける。
「それ以前は、職員とソフトボールをする姿も見かけられていたにもかかわらず、
愛子さまが御所から出られなくなったのは、お姿を他の人に見られないようにするためだったのでしょう。
その時期、愛子さまの“激やせ”ぶりは最も深刻だったといいます。
愛子さまの体調について“胃腸の弱まり”があるとも伝えられていましたが、
その頃には食事をとれず、点滴を受けられていたともいいます」
精神科医の片田珠美氏はこう指摘する。
「重大な身体疾患がないにもかかわらず、点滴に頼らざるを得なくなるまで食事をとれない状態であれば、典型的な『摂食障害』と考えられます」
摂食障害は、「神経性食欲不振症」と「神経性過食症」の2つに大別される精神疾患だ。
それらを聞き慣れた言葉に言い換えれば「拒食症」と「過食症」となる。
「摂食障害は患者の95%以上が女性。
さらに発症年齢も13~20才までの若い世代が85%を占めています。
中高生や年頃の女性に圧倒的に多い疾患です。
原因はさまざまですが、多いのは“やせたい”“きれいになりたい”という女性特有の内面的な思いが強くなりすぎて、
食事をとること自体に罪悪感や嫌悪感を覚えるようになり、過剰なダイエットにはしったあげく、
健康を損なうレベルまで食べ物を拒絶するようになります」(前出・片田氏)
▼女性セブン
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161208-00000021-pseven-soci
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161208-00000021-pseven-soci&p=2
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161208-00000021-pseven-soci&p=3
※>>2以降へ続きます。


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