【美容】シャンプー原液は…待った！美容師が指摘「髪が老けやすい」ケア5つ

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■NG1：濡らしてすぐの原液シャンプー
しっかり泡立てることで泡がクッションになり、髪同士の摩擦を防いでくれます。

■NG2：お湯の温度が高い
寒い日は湯船に浸かってしっかりと体を温め、髪を洗う温度は38℃くらいのぬるめに設定しましょう。

■NG3：予洗いは髪を濡らすだけ
時間に余裕があるときは、1分以上を目安に地肌をマッサージする形で行うのがおすすめだそう。
■NG4：毛先までしっかり洗う
汚れを落とすべき部分は頭皮です。スタイリング剤を髪の先までつけていない場合は、毛先までこすり合わせる必要はありません。


■NG5：ケア剤は毛先と内側だけにつける
保護して欲しいのは髪の表面。髪の表面は、ドライヤーが一番当たりやすく、紫外線も多く当たっています。ケア剤をつける場合は、髪の表面も忘れずに馴染ませてください