【緊急】ラーメン二郎小滝橋通り店がウマすぎて閉店前に完売「麺切れなんやけど」「うまいうますぎる」

ラーメン屋「ラーメン二郎」小滝橋通り店が、あまりにも美味しくなりすぎて客が殺到。その影響もあり、麺切れ状態となり完売。通常の閉店時間よりも大幅に前倒しして閉店していることが判明した。

・関内店に匹敵するウマさ
小滝橋通り店は2017年になってから「急激に美味しさが増した」と絶賛されている店舗で、インターネット上で大きな反響を呼んでいた。もともと小滝橋通り店は高い評価を得ていなかった店舗だからだ。

2017年に入り、小滝橋通り店のクオリティは、ラーメン二郎のなかでもトップクラスの美味しさと言われている関内店に匹敵するとも言われており、ファンが驚きを隠せずにいる。以下は、実際に食べた人たちの声である。

・インターネット上の声
「麺切れなんやけどwwwww」
「荻窪ギリギリになるから小滝橋に切り替えたのに麺切れて」
「 確かに肉が格段にうまくなって いました」
「旨え！なにこのふわトロ豚！旨すぎてビビったわ。スープもいい感じの乳化具合」
「クソうまくなってる!! びっくり!! 肉うめぇ！ニンニクたまらねぇ！ うまい！ うますぎる!!! 完食」
「小滝橋通り店にきたら、なぜか行列。 はじめての光景に愕然」
「量少なめだけど久々だったしめちゃくちゃ美ン味ぇ～」
「歌舞伎町もめっちゃうまくなってたし、新宿界隈すげえ」

・麺の生産量を増やす必要アリ？
2017年になり、小滝橋通り店にはふたつの変化があるといわれている。ひとつは美味しさ、もうひとつはハイテンションになった店主。

どうしてそのような変化が起きたのかは不明だが、麺切れになるほど人気ならば、今後は麺の生産量を増やし、増える客に対応する必要があるかもしれない。

http://buzz-plus.com/article/2017/01/12/ramen-jiro-otakibashi-kanbai/






https://youtu.be/-0VhuEmY-5s