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【ドロドロ】連続殺人事件が発生した大口病院の闇の部分が次々と明らかに

   

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大口病院 看護師間のいじめが酷かった 注射針で「針山」になった筆箱、切り刻まれた白衣
1: 16文キック(愛知県)@\(^o^)/ [BE]
2016/10/07(金) 21:24:41.18 ID:NDsG7GiR0.net
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神奈川県横浜市の大口病院で発生した、連続殺人事件。
「慢性期」と呼ばれる末期がんや重度の脳梗塞の患者が入院する同院4階の一般病棟で、
2人の患者が相次いで中毒死した。いずれも点滴に異物が混入されたものとみられている。

点滴による連続殺人が発覚する直前、大口病院の4階ナースステーションではトラブルが相次いでいた。

最初に起きたのは今年4月の注射針“針山”事件だ。ナースステーションに置かれていたある看護師の筆箱に、
10本以上の注射針が刺され、針山のような状態になっていたという。
ナースステーションが無人になったときを狙って行われた卑劣な行為は、それだけでは止まらなかった。

同じ4月には、ナースステーションの壁に掛けられていた看護師の白衣が切り裂かれる事件が発生する。
1か所ではなく、はさみなどの刃物で何か所も執拗に切り刻まれていたという。
今年6月には4階の入院患者のカルテがなくなり、後に別の階の看護部長の机から見つかる騒動も起きている。


そして8月。大口病院を退職する職員から差し入れられたペットボトル飲料を飲んだ看護師スタッフの唇が
ただれるなどの被害があった。においもおかしかったのでよく調べると、ペットボトルの上部に注射針程度の穴が開いていた。
事務部長が口に含んでみたところ、漂白剤のような味がしたという。
その後に発覚する点滴殺人の序章ともいえる事件の数々。この時点でなぜ病院サイドは問題解決に手を打たなかったのか。

一連の凄絶ないじめのターゲットにされたといわれているのは、4階担当の若い看護師・Aさんだった。
実はAさんは8月、「病院から嫌がらせを受けている」と神奈川署に相談。8月末から休職し、9月末に病院を退職している。

http://news.livedoor.com/article/detail/12114891/

引用元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1475843081
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