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【再掲】次男(19)「相撲やめたい・・・」父親「一家心中や!」→家に火をつける→炎の中から猫を助けようとした優しい次女(11)が死亡

   

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※2010の事件です

1: 検察官(東日本):2010/08/26(木) 21:10:44.77 ID:FkbEDTmsP

岐阜県中津川市駒場で26日未明、2階建て民家が全焼し、1人が死亡する火災があり、県警捜査1課と中津川署は同日、自分の家に火を放って次女(11)を殺害したとして、
父親の会社員、石原茂容疑者(48)を現住建造物等放火と殺人の疑いで逮捕した。調べに対し、石原容疑者は火をつけたことは認めているが、
殺意についてはあいまいな供述をしているという。
 容疑は26日午前1時過ぎごろ、自宅1階の土間にあった灯油を居間にまき、灯油がしみ込んだ布団にライターで火をつけ、同市立西小6年の次女、
佳澄さんを殺害したとしている。
 同署によると、焼け跡から遺体が見つかり、佳澄さんと確認された。死因は焼死。この火事で石原容疑者方の約220平方メートルが全焼し、さらに隣接の2棟も類焼した。
 石原容疑者方は6人家族で、当時1階には石原容疑者と妻(44)、次男(19)、2階には長女(22)、長男(21)、佳澄さんがいた。力士の次男が同日午前0時半ごろ帰宅し、
石原容疑者と将来を巡って口論。石原容疑者は次男が「相撲をやめたい」と言ったのに激高し、「一家心中だ」と言って灯油缶を持ち出したという。
2階にいた長男が騒ぎに気づき、1階に降りて110番した。
 長女、長男、次男の3人も煙を吸ったり、やけどなどで治療を受けた。次男は約1カ月前、相撲部屋から自宅に戻ってきていた。
 消防隊員によると、佳澄さんはいったん避難したが、「猫を助けにいく」と言って再び家の中に戻ったという。西小の林茂雄校長は
「責任感の強い子で、黒板係として、いつもきれいに黒板をふいていた。担任が家庭訪問すると、飼っていた猫をいつも抱いていて、優しい思いやりのある子です」と話していた。

【小林哲夫、石山絵歩】

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100827k0000m040075000c.html

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http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news/1282794874/

4: 演出家(長屋):2010/08/26(木) 21:12:05.45 ID:0vYXsVi30

ちょっと意味が分からない

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