ニュースログ

痴漢冤罪にあったエリート外国人の末路wwwwwwwwwwwwwwwwwww

   

1: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)09:44:38 ID:q4N
彼はその朝、過去4年間毎朝そうしてきたように、混み合った山手線に乗って通勤していた。
と、そのとき、突然、激高した女性に怒鳴られ、体をつかまれた。
ほとんど日本語が話せないマイケルさんは、
最初、その女性が何を主張しているのかまったくわからなかった。
彼女が怒鳴りだした瞬間、車内の乗客は一斉にこちらを向いた。
それから数秒後、マイケルさんは自分が痴漢行為をしたとして、彼女に責められていると理解した
上司に電話で助けを求めたが…
それから、その女性は彼の腕をつかむと、彼を列車から引きずり下ろし、駅員を呼んだ。
頭が混乱していたマイケルさんは無抵抗だったが、「悪いことは何もしていない」と思っていた。
これはそもそも誤解であり、最悪の場合でも詐欺なんだと自分に言い聞かせた。
日本の法律は無実の自分を守ってくれると思っていた。
「子どもがいて、犯罪歴もなく、同じ電車で4年間問題を起こさず通勤してきた私のような外国人既婚男性が、
痴漢行為をはたらくなんて、一体誰が思うでしょうか。しかし、あの瞬間、その後に起こることがわかっていたら、
私は駅から走って逃げていたでしょう」と、マイケルさんは話す。

駅員たちがやってきて、マイケルさんと女性に駅員室に来るように伝えた。彼はこの時点で逃げることもできた。
しかし、「無実である」と信じていたマイケルさんは、これに従った。そして、彼は自分の携帯電話に伸ばし、状況を報告。
駅員はこれを止めようとしたが、マイケルさんは上司に助けを求めた。
しばらくすると警察が来て、彼と女性はそれぞれ別々の部屋に案内された。そしてマイケルさんは、
彼が痴漢容疑で告発されたこと、そして彼に手錠をかけることを説明した。そしてマイケルさんを犬のように1人の警察官につなぐと、パトカーの中に引きずりこんだ。
このときからずっと、マイケルさんは留置所に入っているとき以外は手錠をかけられ、何か(いすや棒など)につながれることとなった。トイレに行くときも、トイレのドアは開けた状態で、警察官とつながれていた。
no title

続きを読む

Copyright © 2017 2chコピペ.net All Rights Reserved.

 - 2ch系, VIP

×