【画像】高梨沙羅が可愛くなったと話題に…クッキリ二重まぶたの美人に変貌 「整形手術はしていない」と専門家
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男子三日会わざれば刮目して見よ、というが、それは純朴な笑顔で知られた少女も同じ。
今月8日に20歳の誕生日を迎え、平昌(ピョンチャン)冬季五輪では悲願の金メダルに向けた大ジャンプが期待される高梨沙羅。
実は、五輪よりもひと足早く、K点越えの美人アスリートに変身していたのである。
今月6日付の朝日新聞の記事に目を見張った向きも少なくあるまい。
スポーツ欄に躍ったのは、「平昌へ助走 高梨ハタチの冬」なるタイトル。
紙面では、彼女が全17戦に及ぶ昨季のワールドカップで14勝を挙げ、今年もすでにロシアの大会で2連勝を遂げたことが報じられている。
だが、そんな好調ぶり以上に読者を驚かせたのは、記事に添えられた近影だった。

2年前(写真下)と比べると、その違いは歴然。

失礼ながら“プチ整形”という言葉も頭を過(よぎ)るが、
「いくつか高梨さんの写真を見ましたが、整形手術はしていないと思います」
日本医科大の百束比古名誉教授(美容外科・形成外科)は疑惑を一蹴する。
「高梨さんの場合、写真によって二重まぶたの幅が違うし、手術によって目が腫れた様子もない。
もともと奥二重の彼女は、アイテープなどを使ってパッチリとした二重まぶたを作っているのでしょう」(同)
すると、化粧だけでK点越えしたことになる。
その点、美容ライターの立花ゆうり氏は、
「自分でメイクしているとすれば、初心者とは思えない完成度。テクニックとしては100点満点です」
ジャンプの美しさを示す飛型点と同様、メイク術にも減点材料は見当たらないという。
かつてネット上でソックリと囁かれた女芸人のイモトアヤコとは、もはや似ても似つかないのだ。
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/10210556/?all=1
高梨沙羅



今月8日に20歳の誕生日を迎え、平昌(ピョンチャン)冬季五輪では悲願の金メダルに向けた大ジャンプが期待される高梨沙羅。
実は、五輪よりもひと足早く、K点越えの美人アスリートに変身していたのである。
今月6日付の朝日新聞の記事に目を見張った向きも少なくあるまい。
スポーツ欄に躍ったのは、「平昌へ助走 高梨ハタチの冬」なるタイトル。
紙面では、彼女が全17戦に及ぶ昨季のワールドカップで14勝を挙げ、今年もすでにロシアの大会で2連勝を遂げたことが報じられている。
だが、そんな好調ぶり以上に読者を驚かせたのは、記事に添えられた近影だった。

2年前(写真下)と比べると、その違いは歴然。

失礼ながら“プチ整形”という言葉も頭を過(よぎ)るが、
「いくつか高梨さんの写真を見ましたが、整形手術はしていないと思います」
日本医科大の百束比古名誉教授(美容外科・形成外科)は疑惑を一蹴する。
「高梨さんの場合、写真によって二重まぶたの幅が違うし、手術によって目が腫れた様子もない。
もともと奥二重の彼女は、アイテープなどを使ってパッチリとした二重まぶたを作っているのでしょう」(同)
すると、化粧だけでK点越えしたことになる。
その点、美容ライターの立花ゆうり氏は、
「自分でメイクしているとすれば、初心者とは思えない完成度。テクニックとしては100点満点です」
ジャンプの美しさを示す飛型点と同様、メイク術にも減点材料は見当たらないという。
かつてネット上でソックリと囁かれた女芸人のイモトアヤコとは、もはや似ても似つかないのだ。
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/10210556/?all=1
高梨沙羅



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