ニュースログ

ノルウェー国語大辞典&ブリタニカ百科事典「皆が処女膜に対して誤解するから”処女膜”を”膣のひだ”に変更するぞ」

   

redirect

【速報】国語大辞典が「処女膜」を「膣のひだ」に変更 処女膜に対する誤解が原因
1:名無しさん@涙目です。
NG NG
BE:822935798-PLT(12345).net
ノルウェー国語大辞典が「処女膜」を「膣のひだ」に変更、ブリタニカ百科事典も後に続く

用語「処女膜」は処女に対する誤解をうみ、女性を抑圧する。ノルウェー国語辞典が用語解説を変更し、ブリタニカ百科事典もその後に続いた。

ノルウェーの電子版国語辞典で、多くの国民に使用されている『Store norske leksikon』。

10月、「処女膜」を意味する「jomfruhinnen」を、「skjedekrans」=「膣(ちつ)の"ひだ"」へと変更していたことが11月20日に報道されていた(NRK)。

この辞典は著名な教授らによって執筆されている。辞典の編集長は「処女膜」項目の担当だったホルク教授に、「処女膜」を「膣のひだ」へと変更するように依頼。「処女膜」は補足用語となった。
「処女膜」という言葉がうむ誤解

昨年、ノルウェーでは、「処女検査」がいまだにおこなわれていたことが大きな話題を集めた。この時にも、「処女は、初体験で処女膜が破れて出血する」と誤解している人がいることが問題視されていた。

その後、保険・ケアサービス省は、処女検査は違法という見解を明確にする。

辞典の編集長のボルスタ氏は、「処女膜」は「処女かを検査できるのか」と誤解される不明瞭な用語だったと説明。

しかし、編集長からの指示で用語を修正したホルク教授にとっては、納得のいかない変更だったようだ。「すでに大学などで浸透した言葉なので、使い続けるべきだった」とNRKに説明。

「膣のひだ」が本用語で、補足用語となった「処女膜」。「かつては処女膜とも呼ばれていた。初めての性行為で処女は出血すると人々は信じていたが、それは正しくはない」という説明も加わった。

https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20171130-00078739/

引用元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1512067591
続きを読む

Copyright © 2017 2chコピペ.net All Rights Reserved.

 - 2ch系, 海外/世界

×