【猫虐殺】「カルおじ」こと大矢誠が生き物苦手の黒ムツになった経緯が判明
【悲報】野良猫を駆除していただけのおじさん、糞尿垂れ流しや手をかまれる被害を受けていた1:風吹けば名無し2017/12/09(土) 12:04:22.22 ID:LyBkzi2I0.net
<猫虐待殺傷事件初公判>駆除が一転、猫への復讐と残虐殺害動画が目的に
大矢被告が初めて猫を虐待したとするのは昨年3月だが、発端は2年前にさかのぼる。
「'15年4月、さいたま市見沼区に引っ越しました。その家で野良猫から、糞尿や飼っていたメダカや金魚が殺される被害にあいました」(被告)
被害が増えた夏ごろ猫への対策を考える一方、残虐な方法で虐待されている動画をほぼ毎日閲覧したという。
'16年2月末、手を噛まれたことで猫への嫌悪は悪化。
「完治にも時間がかかり、仕事にも影響、猫へ憎しみや恨みを覚えた」(同)
さらに、自らが管理していた深谷市の事件現場となった住宅でも「猫の糞尿被害などにあった」と、供述する。
「当初は捕まえて放そうかと思っていたが、戻ってくる可能性もあるし、次の土地で糞尿の被害を起こしては大変、殺すしかないと思った」(同)
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引用元
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1512788662
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