ニュースログ

【皇室】愛子さま、”激ヤセ”の原因は「公務の重圧」かダイエットによる「拒食症」か

   

引用元http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477476317/
1: 三毛猫 φ ★ 2016/10/26(水) 19:05:17.53 ID:CAP_USER9
週刊女性PRIME 10月26日(水)18時12分配信

 現在、学習院女子中等科3年の愛子さまは、9月26日から欠席が続き、
10月18日から行われた2学期の中間考査(テスト)もすべてお休みになり、
「4週連続」でのご欠席となった。

 学習院OBも困惑ぎみだ。

「学校側の対応も気になります。中学校なので留年はないと思いますが、
愛子さまの欠席が続きテストも受けないまま成績がつけば“特別扱い”になり、
ほかの生徒や保護者からの批判は避けられません」

 2学期の中間テストの後は、『八重桜祭』という毎年恒例の学習院女子部の
文化祭が控えているので、追試験を受ける時間も少ないという。

「中1の“ランダム登校”や初等科2年の後半からの“イジメ”による不登校ぎみのときも、
愛子さまへの“待遇”をめぐって批判が起きました。

 また学習院が動揺するのではないかと卒業生たちは心配しています」(同・OB)

 今回はすでに、学習院の幹部を集めた対策会議も開かれたようだが、宮内庁からの
情報の少なさに手をこまねいているようだ。

 宮内庁担当の記者もため息まじりにこう語る。

「東宮大夫会見でも、情報量の少なさに記者たちは苛立っています。“大夫自身が
今の説明で納得できるのか?”“怖い病気なのではないか?”という厳しい質問も出ました」

 大夫会見を総合すると、愛子さまは夏休みの宿題の提出やテスト、運動会の練習などで
お疲れがたまった。

 熱や風邪の症状はないが、「胃腸の不調」や「ふらつき」がある。宮内庁病院での検査も
異常はなく、病名や症状名は特についていないという。

 友達に会いたがるなど学校へ行こうとするご意思もあり、食欲も戻っているが、
完治していないので侍医が静養をすすめている……。

 そんな状況で、1か月も長期間にわたって学校を休み続ける愛子さまの身に何が起きているのだろうか─。

「愛子さまは、日々のストレスで胃腸の働きが弱まる『ストレス性胃腸炎』のような、
何らかの心因性の病気が考えられます」

 そう愛子さまの症状について解説するのは、精神科医で教育評論家の和田秀樹さん。

「夏ごろは、内親王としてのお出ましが増えたということで、それが重圧やストレスになったことが
考えられます。

 14歳の中学生ということも考えれば、公務の疲れやストレスがあって当然だと思います」

 愛子さまは今年の春ごろから、皇太子ご夫妻の公務に同行されることが増え、夏休み中には、
奈良・神武天皇陵を初めてご訪問。

「『水を考えるつどい』の式典に公的な式典としては初めて臨席し、初の地方公務で、
長野県での『山の日』の式典にも参加されました。内親王として、着々と公的活動の経験を
されているようでしたね」(前出・記者)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161026-00008366-jprime-soci
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161026-00008366-jprime-soci&p=2
4月(左)に比べると8月(右)の愛子さまのあごのラインは、かなりシャープになっている
no title

>>2に続く

続きを読む

 - ダイエット, ダイエット☆その他

×