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佳子様の婚約問題わりとやばそうだよな

   

1 名無しさん@おーぷん 2018/02/07(水)00:11:30 ID:P2G

普通に破談すんじゃねえのこれ

2 名無しさん@おーぷん 2018/02/07(水)00:12:32 ID:xEY

眞子さまな

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眞子内親王(まこないしんのう、1991年〈平成3年〉10月23日 - )は、日本の皇族。秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第1女子。第125代今上天皇の初孫。身位は内親王。皇室典範における敬称は殿下。成年に伴い、宝冠大綬章受章(旧勲等では勲1等宝冠章に相当)。学位はレスター大学修士(学術)(博物館学)。お印は木香茨(もっこうばら)。妹に佳子内親王、弟に悠仁親王がいる。現在、内親王では最年長。

引用:wiki

4 名無しさん@おーぷん 2018/02/07(水)00:12:57 ID:ovc

スレタイびびったじゃねえか

5 名無しさん@おーぷん 2018/02/07(水)00:13:14 ID:P2G

>>4
すまんほんまにすまん

秋篠宮家はご存知か! 眞子さまの婚約者・小室圭さん母「400万円」借金トラブル

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「弁護士に相談しても一向に状況が変わらず、彼が気の毒でしかたがないので、本人に代わってお話しいたします。

 私の友人の竹田さん(仮名)が、数年前に小室圭さんのお母さんに貸した400万円以上がいまだに未返済で、返す意思もまったくないそうなんです」  衝撃的な事実をそう語ってくれたのは、竹田さんを古くから知る友人。  秋篠宮家の長女・眞子さまの“未来の義母”となる小室佳代さんをめぐる“金銭トラブル”が発覚した─。 「眞子さまと小室さんは、来年3月4日に、一般の結納にあたる『納采の儀』、その8か月後の11月4日に帝国ホテルで結婚式を挙げられる予定です。  “御三家”といわれるほど格式の高い帝国ホテルですから、費用もそうとうな額になると思われます」(皇室ジャーナリスト)

 式場も決まって幸せいっぱいのおふたりだが、暗雲が立ち込めてくる今回の“事件”。  小室家と竹田さんの出会いのきっかけについて、前出の友人はこう説明する。 「今から約10年前、竹田さんと佳代さんの共通の知り合いが開いた会でふたりは知り合って、そのときに気が合ったそうです。  それから彼は、佳代さんと月に1~2回会うようになり、結果的にふたりはお付き合いすることになりました」

 圭さんが小学生のころ、父親の敏勝さんは他界しているのだが、佳代さんも父親代わりになる男性を探していたのかもしれない。  ふたりの交際が始まってから、竹田さんは小室家とさらに深く交流するようになった。 「佳代さんより年上の竹田さんが圭さんの進学先の相談を聞いたり、佳代さんとふたりで旅行に出かけたり、竹田さんの親にも会わせていたと聞いています。  彼の休日には、佳代さんのパート先まで車で送るなど家族同然の関係で、お付き合いしてから数年後の'10年9月にふたりは婚約するに至りました」(友人、以下同)  婚約関係にまで発展した仲を見ると、順調に事は運んでいたように見える。

 しかし、婚約してからの佳代さんは、竹田さんに対してたびたび“お金の無心”を始めたという。

引用:週刊女性PRIME

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秋篠宮家の長女、眞子さま(26)との結婚が延期となった小室圭さん(26)をめぐっては、複数の週刊誌が昨年12月以降、母親が金銭トラブルを抱えていると報じていた。宮内庁は報道内容と結婚延期は無関係としている。

 昨年12月発売の「週刊女性」は、小室さんの母親が、過去に交際していた男性から400万円以上を借り、返済していないと報じた。生活費のほか、小室さんの大学の入学費や授業料、留学の資金に充てられたとした。

 今年になって「週刊新潮」と「週刊文春」も同様の記事を掲載している。

 これらの記事によると、小室さんが小学生のころ、父親が亡くなった。母親はその後、男性と交際するようになり、金銭的支援を受けるようになったという。記事は、男性が交際を解消する際、文書で返金を求めたが、母親は「お金は贈与されたもの」と主張し応じなかったとしている。

引用:「金銭トラブル」と週刊誌 小室圭さん母親めぐり 産経ニュース

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