母親の連れ子の女児(5)を殺した船戸雄大(無職)「自分に懐かなくて腹立った」「シャワーで水責めにして拳で殴った」
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【義父の自分に懐かなくて腹立った】5歳女児暴行死、虐待した父「シャワーで水責めにして拳で殴った」
1:名無しさん@涙目です。2018/03/05(月) 20:18:40.63 ID:dCk5hIn+0 BE:299336179-PLT(13500)

虐待の疑いで2度保護されたことのある女の子が、死亡した事件。逮捕された父親が、「殴る前にシャワーで水をかけた」などと話していることがわかった。
通っていた幼稚園の関係者によると、「『施設とおうち、どっちがいい?』と聞くと、『施設がいい』との受け答えもしていた」という。
通っていた幼稚園で、「家に帰りたくない」と訴えたのは、船戸結愛ちゃん(5)。
事件が発覚したのは、先週金曜日、2日の夕方。
結愛ちゃんは、東京・目黒区のアパートで、意識不明の状態で倒れていた。
搬送を目撃した人は、「5歳の女の子にしては、ガリガリ。顔に血の気もなかった」と話した。
結愛ちゃんは、病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。
結愛ちゃんの顔や体には、殴られたようなあざが。
そこで警視庁が、父親の船戸雄大容疑者(33)に事情を聴いたところ、暴行を認めたため、傷害の疑いで逮捕した。
船戸容疑者は、「水が入っていないお風呂に娘を入れて、シャワーで水をかけていた」、「拳で殴った」などと供述しているという。
船戸容疑者は、2年前の2016年春、結愛ちゃんの母親と結婚。
その年に長男が生まれ、2017年まで、香川・善通寺市で暮らしていた。
船戸容疑者の元上司は、「『娘が春から小学校に入るので、それまでにいろいろなことを経験させてあげたい』と」と話した。
これを知った善通寺市が、目黒区に虐待の危険性があると連絡し、2月9日、児童相談所が家庭訪問。
しかし、船戸容疑者と結愛ちゃんには会えなかったという。
4月から、小学校へ入学する予定だった結愛ちゃん。
FNNの取材に、船戸容疑者の親族は、「どうして、何があったんでしょうか。そんなことをするような子ではない。わたしも手を引いて(結愛ちゃんと)歩いて、買い物に行った覚えもある」と語った。
警視庁は、結愛ちゃんに日常的な虐待があったとみて調べている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180305-00000403-fnn-soci通っていた幼稚園の関係者によると、「『施設とおうち、どっちがいい?』と聞くと、『施設がいい』との受け答えもしていた」という。
通っていた幼稚園で、「家に帰りたくない」と訴えたのは、船戸結愛ちゃん(5)。
事件が発覚したのは、先週金曜日、2日の夕方。
結愛ちゃんは、東京・目黒区のアパートで、意識不明の状態で倒れていた。
搬送を目撃した人は、「5歳の女の子にしては、ガリガリ。顔に血の気もなかった」と話した。
結愛ちゃんは、病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。
結愛ちゃんの顔や体には、殴られたようなあざが。
そこで警視庁が、父親の船戸雄大容疑者(33)に事情を聴いたところ、暴行を認めたため、傷害の疑いで逮捕した。
船戸容疑者は、「水が入っていないお風呂に娘を入れて、シャワーで水をかけていた」、「拳で殴った」などと供述しているという。
船戸容疑者は、2年前の2016年春、結愛ちゃんの母親と結婚。
その年に長男が生まれ、2017年まで、香川・善通寺市で暮らしていた。
船戸容疑者の元上司は、「『娘が春から小学校に入るので、それまでにいろいろなことを経験させてあげたい』と」と話した。
これを知った善通寺市が、目黒区に虐待の危険性があると連絡し、2月9日、児童相談所が家庭訪問。
しかし、船戸容疑者と結愛ちゃんには会えなかったという。
4月から、小学校へ入学する予定だった結愛ちゃん。
FNNの取材に、船戸容疑者の親族は、「どうして、何があったんでしょうか。そんなことをするような子ではない。わたしも手を引いて(結愛ちゃんと)歩いて、買い物に行った覚えもある」と語った。
警視庁は、結愛ちゃんに日常的な虐待があったとみて調べている。
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