「四国だけ新幹線がないことに非常に危機感を覚えている」
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瀬戸大橋の開通から30年となるのを前に、自治体や経済界などの関係者が参加して、四国新幹線の実現に向けたシンポジウムが、25日、香川県観音寺市で開かれました。観音寺市の市民会館で開かれたシンポジウムには、およそ600人が参加しました。
はじめに公共交通が専門で大阪産業大学工学部の波床正敏教授が講演し「路線整備の見直し、1キロ当たりの建設単価の引き下げなどを行えば、四国新幹線の整備は可能だ」と述
べました。このあと、地元自治体や経済会などのトップ5人によるシンポジウムが行われ、瀬戸大橋を通って、四国4県の県庁所在地に路線を整備すれば、各県に1時間以内での移動が可能
になることや、瀬戸大橋の効果などで観光客数が年々増えているので、この状態を維持するには新幹線の整備が欠かせないなどといった意見が出ていました。香川県交通政策課の桑原仁課長は「四国だけ新幹線がないことに非常に危機感を覚えている。こうしたシンポジウムを今後も続けていき、市民の機運を高めていきたい」と話して
いました。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20180317/8030000617.html
なんの危機だよ
>>2
な、もうとっくに四国は身体中に毒が回っちゅう
(´・ω・`)いいからうどんでも食ってろ
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