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「アラフォー独身女性」が悲惨すぎてワロタww

   

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1 名無しさん@涙目です。(北海道) [TW] 2018/04/21(土) 12:44:50.75 ID:qGE1wwoK0 BE:422186189-PLT(12015)

http://i.imgur.com/RcyZ5x0.jpg

東京地裁で審理中のデート商法裁判、女性が原告でつまりデートに誘いマンションの投資を進めるというもの。
フロンティアの澤田俊之と融資をしたスルガ銀行が売買代金返還訴訟を起こされています。

こうした安易な融資についてスルガ銀行に金融庁による金融庁検査が入っています。

そしてデート商法のフロンティア、旧商工ファンドの名簿を暴力団から仕入れ、債権回収事業や不動産投資を行っているが代表の中之瀬誠一が二年前に就任するまでは、社名もいずみ住販といい、総会屋グループ小峰五郎こと故小泉幸雄が代表だった。

小峰グループとして暴力団住吉会系を背景に、わざと外国人連れてきて会社側に質問したりと総会屋活動を続けていました。

http://garo.co.jp/inoue/?p=568

6 名無しさん@涙目です。(北海道) [TW] 2018/04/21(土) 12:46:33.83 ID:qGE1wwoK0

■マニュアル化されたデート商法

https://i.imgur.com/8ri16H0.png

さて、裁判に至るまでの経緯だが、原告は昨年十月に大手婚活サイトに登録。程なくして自称コンサルタントだとする澤田俊之がアプローチ。サイトを通じてメールをやり取りした後、十一月末に女性が職業(某有名企業社員)を明かした途端に(聞き出した?)、携帯番号を交換する。

因みに、澤田は三十二才でサイトに登録していたが、実際は二十八才。
四十才前後の経済的・社会的に安定自立した独身女性をターゲットにするために、見合った年齢に詐称したのであろう。

約十日後に、初めて喫茶店で会う。数日後の夜には食事。また数日後にはランチ。そして、初めて会ってから四回目のデート?で、フロンティアの社員であることを初めて明かし、投資マンションの購入を原告に勧める。

「山手のマンションは値下がりしない、サブリース(又貸)すれば月額二万円の負担で済む、千五百から千八百万円のマンションがねらい目だ」等々、不確定且つ断定的判断を述べるが、そもそも営業行為を隠して接触したことからしてアウト。

ただし原告は、嫌われたくない一心で「興味がある。話を聞きたい」と答えてしまう。ここ迄で、私も(俺も)同じ経験があるという被害者は多いだろう。 
怪しいと離れるか、嵌められるかの分かれ目である。

http://keiten.net/paper/2510/189-3.htm

10 名無しさん@涙目です。(北海道) [TW] 2018/04/21(土) 12:47:42.57 ID:qGE1wwoK0

>>6

ここからは一気呵成に進む。

翌日にランチに誘われたが、免許証のコピーをとられる。
次の日には「二千五百万円のマンション(オカベ売主)を押さえた」と連絡し、保険証のコピーをファックスしてくれと言われる。 興味があると漏らしてから僅か二日で物件を選定する早業だ。

原告は、当初の話より一千万円も高い物件であること、余にも急に話が進むので、購入を考え直したいと澤田に言うが「既に会社が動いているから今更止められない。信じてくれと」いう。

澤田はここで「会社同僚の主催パーティーがあるから同伴して欲しい」と誘い、嬉しさの余りいいなりとなる。それからの数日は、給与証明や納税証明証など、いわれるがままに手渡す。パーティー出席のカップルは殆どが敬語で会話しており、今に思うと顧客を繋ぎとめる会社業務だったと思えたという。

パーティー翌日、新宿エルタワービル内の喫茶店で契約。
ここでオカベの社員と初めて会う。

オカベは宅建業者であるが、事務所を使用せず喫茶店で契約。
当日は祝日の振替休日だった。興味があるといった日から九日後にはオカベと不動産売買契約を結び、十万円の手付け金を現金で支払う。

http://keiten.net/paper/2510/189-3.htm

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