ボタンを押すだけで死ねる「自殺機器」オランダの見本市で話題に
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オランダの首都アムステルダムで14日、葬儀関連の見本市が開催され、
ボタンを押すだけで自殺できるとされる、カプセル型の機器が注目を集めた。
サルコファガス(石棺)を略した「サルコ(Sarco)」と名付けられたこの機器は、
3Dプリンターで製作されたもので、
発明したのはオーストリアの安楽死推進活動家のフィリップ・ニチキ
(Philip Nitschke)氏とオランダのデザイナー、
アレクサンダー・バニンク(Alexander Bannink)氏。
窒素ボンベを内蔵したスタンドに、取り外し可能なひつぎを
取り付けたかたちになている。
安楽死の合法化を目指し、「死の医師」の異名を取るニチキ氏は
「死にたい人がボタンを押せば、カプセル内は窒素で満たされる。
少しだけ目まいがするかもしれないが、すぐに意識を失って死ぬ」と話した。
ニチキ氏はAFPの取材に対し、
サルコは「死にたい人に死を提供する」機器だと語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00010000-afpbbnewsv-int
人生リセットボタン
鉄道全駅に設置しよう
よく聞くけど本当に酸欠って眠るように死ねるの?
>>5
ちょっと息苦しいだけだったよ
>>12
成仏して
>>12
さっさと成仏しろよ
日本でも実用化はよ
ギロチンもポチッとなで人が死ぬ
女性でも簡単に首切りできる、優しい機械だったな。
>>7
もともとは斧とかで首を切ってたが、
なかなか切れずにギッチョンギッチョンやってて悲惨だったから開発されたんだもんな
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