沖縄で暴れてるプロ土人の事をどう思ってるか現地の地域住民に聞いてみたら…
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1: 稲妻レッグラリアット(茨城県)@\(^o^)/ [US]2016/11/06(日) 21:42:03.13 ID:63GZF5CN0.net BE:844481327-PLT(12345)
沖縄県東村と国頭村にまたがる米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事が完了に近づいても、不法行為を含む反対活動は続いている。
村外から来た活動家は「地元のために闘っている」と強弁するが、道路をふさいで通行妨害したり、農地への不法侵入を繰り返すなどの無法ぶりに、
地元住民は「農家イジメはもうやめてほしい」と怒り心頭に発している。(杉本康士)
■平身低頭の機動隊
「5メートル間隔ぐらいでばらけてください! 固まっていると機動隊にまとめて排除されちゃうから」
5日午後3時ごろ、東村高江区の「N1ゲート」と呼ばれる訓練場搬入口前で、活動家の女性が大声で呼びかけた。
砂利を積んだダンプカーが訓練場内に入るのを阻止するためだ。
約30人が県道70号の路上に座り込むなどし、機動隊員が「お父さん、お願い。危ないから座り込むのだけはやめて」などと説得する光景が1時間近く続いた。
こうした活動が東村と国頭村を結ぶ県道70号の通行を阻害している。
国頭村でパイナップル農家を営む男性(50)は「反対派の車がダンプの前をのろのろ走ったり、道をふさいだりして交通を遮断している。パイナップルの出荷に1時間かかるところが3時間以上かかったこともある」と話す。
東村高江区に住む50代の女性公務員は移設工事には反対だが、「反対派の活動にはもっと困っている」と語る。
女性の職場には隣接する名護市から通っている同僚もおり、反対派が道路をふさぐ影響で出勤に支障を来しているという。
女性は「同僚の人は『反対派の人からにらまれて怖い』と話していた」とも明かした。
http://www.sankei.com/premium/news/161106/prm1611060030-n1.html
続きます
村外から来た活動家は「地元のために闘っている」と強弁するが、道路をふさいで通行妨害したり、農地への不法侵入を繰り返すなどの無法ぶりに、
地元住民は「農家イジメはもうやめてほしい」と怒り心頭に発している。(杉本康士)
■平身低頭の機動隊
「5メートル間隔ぐらいでばらけてください! 固まっていると機動隊にまとめて排除されちゃうから」
5日午後3時ごろ、東村高江区の「N1ゲート」と呼ばれる訓練場搬入口前で、活動家の女性が大声で呼びかけた。
砂利を積んだダンプカーが訓練場内に入るのを阻止するためだ。
約30人が県道70号の路上に座り込むなどし、機動隊員が「お父さん、お願い。危ないから座り込むのだけはやめて」などと説得する光景が1時間近く続いた。
こうした活動が東村と国頭村を結ぶ県道70号の通行を阻害している。
国頭村でパイナップル農家を営む男性(50)は「反対派の車がダンプの前をのろのろ走ったり、道をふさいだりして交通を遮断している。パイナップルの出荷に1時間かかるところが3時間以上かかったこともある」と話す。
東村高江区に住む50代の女性公務員は移設工事には反対だが、「反対派の活動にはもっと困っている」と語る。
女性の職場には隣接する名護市から通っている同僚もおり、反対派が道路をふさぐ影響で出勤に支障を来しているという。
女性は「同僚の人は『反対派の人からにらまれて怖い』と話していた」とも明かした。
http://www.sankei.com/premium/news/161106/prm1611060030-n1.html

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