昭和時代の日本人が知ったら驚くと思う現代の日常ランキング 1位 テレビが薄っぺらくなっている
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昭和は実に30年近くも前の元号となり、当時の様子は懐かしい記録として紹介されたり、現在との技術比較などで紹介されたりする事が多くなっていますね。
特に昭和に存在していたもので現代で大きく変わったものは、当時の人々から見たら目を疑うような進化を遂げたものまで存在します。そこで今回は「昭和時代の日本人が知ったら驚くと思う現代の日常」をアンケート、ランキングにしてみました。
昭和から現在にかけて驚くほど変わった日常とは、一体どのようなものだったのでしょうか?1位 テレビが薄っぺらくなっている
2位 みんなスマホをいじりながら歩いている
3位 みんな切符を使わずに改札を通っている
⇒4位以降のランキング結果はこちら!1位は「テレビが薄っぺらくなっている」!
ほぼ厚みのなくなった、「テレビが薄っぺらくなっている」が堂々の1位に輝きました。
登場当時のテレビといえば、ブラウン管を採用する事によって画面サイズに対して幅や奥行きが非常に大きく、特に奥行きは30cm以上あるものが普通でした。
しかし液晶技術やLED技術が進化した現在は薄型化したテレビが当たり前になっており、その厚さは厚いものでも5cm程度が多く、また幅も非常に小さくなっている事から特に多くの人が驚くと考えられたようです。
切符切りがいない
>>3
札幌地下鉄は昭和40年代から自動改札だったわ
>>3
JR富山駅の在来線には切符きりがたぶんまだいるぞ。スタンプだろうけど。数年前に見てビックリしたわ。
>>242
北陸の在来線はまだスタンプだと思う。
新幹線開業で三セク切り捨てになるから、カネかけないのだろう。
東武の駅員もそーだったが、切符切る金具をカチカチ鳴らしてたのって何か意味あるん?
本当に驚くのは想像すら出来なかった事だろ
薄型ディスプレイなんてイメージとしてはありふれてた
透明チューブの中を車が走ってないこととかリニアがまだ商業運転してないことの方が驚くわ
>>7
昭和の人たちは21世紀には車が浮いてると信じて疑わなかったからな
あの根拠は何だったんだろう、半重力物質なんてその技術の糸口すら見えてない
>>15
でかいドローンでいけんじゃね?
ドローンって人が乗れないだけで
ほぼ空飛車じゃね?
でかいドローンを
飛行時は自動運転を主体にして
パイロット資格無くても乗れるようにして
騒音はソニーのノイズキャンセルみたく
逆相違を使って消せばいけないかな?
飛行に伴う危険性も
自動運転が主体になれば解決するばす。
整備不良=異常を感知したら自動的に整備工場に行って勝手に修理するから安全
悪天候で飛行したら危険=AIやネットワーク経由で危険と判断したら飛行しないから安全
コスト高すぎて普及しない=使わないときは勝手にUberして金稼いでくれるからok。
オーナーは車に乗り込んで目的地入力してあとは地上でも上空でも自動運転で目的地着
>>15
反重力技術がなくても、タイヤの代わりに底にファンを付けて回せばホバークラフトと同じく少しだけ浮いて道路を走れる。
ただし、今の車のように急ブレーキですぐ停止することができないので安全性に問題があり、実用化できないんだろう。
大型ドローンで人間が乗れるようにする手もあるが、あれはヘリコプターと同じだから車とはちょっと違う乗り物になる。
でも実用化できればそれはそれで便利だろう。道がないところにも簡単に行けるし。
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