ASKA「今ならわかる。飯島愛さんはギフハブに消されたんだ。じゃあ俺も死ぬのか?」と、怖くなって110番通報
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【芸能】「ギフハブに消されたんじゃあ…」ASKA容疑者、飯島愛さんの死にも疑問を持っていた?
1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/2016/12/02(金) 09:28:00.20 ID:CAP_USER9.net
そんななか、ASKA容疑者と全く同じことを話していたのが、2008年12月に亡くなったタレントの飯島愛さん(享年36)。
死因は肺炎とのことだが、彼女の死をめぐっては、薬物の過剰摂取を疑う声はいまだ根強い。ASKA容疑者とは長年パートナーの関係だったという。
「2014年5月に『週刊文春』(文藝春秋)が2人の“関係”を報じ、ASKA本人もブログで彼女と交流があったことを認めています」とはスポーツ紙記者。
飯島さんも晩年は盗聴・盗撮被害を訴え、ASKA容疑者に相談したこともあったという。
「電源の入っていないパソコンからでも監視されていると思い込んでいた。
深夜にASKAさんを呼びつけ、天井裏まで盗聴・盗撮機がないか捜索させたこともあったようだ」(芸能プロ関係者)
当時はASKA容疑者も半信半疑だったそうだが、のちに飯島さんと“同じ世界”を見るようになり「彼女の言っていたことは本当だ」と傾倒していった。
別の関係者の証言。「飯島さんは自宅マンションで亡くなっていましたが、今もASKAさんはその死に疑問を持っています。
実は自分達を狙う盗聴・盗撮組織、つまりギフハブに消されたんじゃないか? と。
次は自分じゃないか? と。彼が怯えて110番通報したのも、そうした深層心理があるためです」
どう見ても、ジャンキー特有の幻覚・幻聴・脅迫観念としか思えないが、果たして――。
http://dailynewsonline.jp/article/1237198/
2016.12.02 09:00 トカナ
死因は肺炎とのことだが、彼女の死をめぐっては、薬物の過剰摂取を疑う声はいまだ根強い。ASKA容疑者とは長年パートナーの関係だったという。
「2014年5月に『週刊文春』(文藝春秋)が2人の“関係”を報じ、ASKA本人もブログで彼女と交流があったことを認めています」とはスポーツ紙記者。
飯島さんも晩年は盗聴・盗撮被害を訴え、ASKA容疑者に相談したこともあったという。
「電源の入っていないパソコンからでも監視されていると思い込んでいた。
深夜にASKAさんを呼びつけ、天井裏まで盗聴・盗撮機がないか捜索させたこともあったようだ」(芸能プロ関係者)
当時はASKA容疑者も半信半疑だったそうだが、のちに飯島さんと“同じ世界”を見るようになり「彼女の言っていたことは本当だ」と傾倒していった。
別の関係者の証言。「飯島さんは自宅マンションで亡くなっていましたが、今もASKAさんはその死に疑問を持っています。
実は自分達を狙う盗聴・盗撮組織、つまりギフハブに消されたんじゃないか? と。
次は自分じゃないか? と。彼が怯えて110番通報したのも、そうした深層心理があるためです」
どう見ても、ジャンキー特有の幻覚・幻聴・脅迫観念としか思えないが、果たして――。
http://dailynewsonline.jp/article/1237198/
2016.12.02 09:00 トカナ
※一部抜粋 全文はソースで
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