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「レトロ自販機」絶滅の危機 うどんやハンバーガー…希少価値で遠方から来客も

   

温かいうどん・そば、トーストサンド、ハンバーガーを販売する「レトロ自販機」が懐かしいデザインや味が受け、人気を集めている。1960年代半ばから80年代に設置され、地元の住民やトラック運転手などに利用されてきたが、今では全国で100台程度しか稼働していない。希少価値が高まる一方、老朽化や閉鎖店舗の増加で、レトロ自販機は絶滅の危機にある。

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こういうのは残って欲しいけど、コンビニがこれだけ普及してしまってるとSA/PAでの設置も厳しくなってくるよね。

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