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うつ病なのによく食べ、よく眠る。若い女性に急増の「非定型うつ」とは?

   

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1: 名無しダイエット 2017/03/05(日) 11:13:17
http://www.houdoukyoku.jp/posts/8169
「典型的なうつ病とは異なる」という意味から「非定型うつ病」と呼ばれる病型が急増しており、すでに全うつ病の30~40%を占めているという報告があります。
一般的にうつ病は女性に多いですが、「非定型うつ病」はさらに多く、女性が6~7割に上ります。中でも、20代から30代の若い女性に多く見られるうつ病です。
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「非定型うつ病」は気分の変動が激しく、良い出来事には一転して元気が出て、快活になります。しかし長続きはせず、また抑うつ状態に戻る。こうした気分の浮き沈みが繰り返されます。これを「気分反応性」と表現します。
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気分反応性は「甘え」や「わがまま」等と、よく誤解される原因となります。しかしこれは「自分自身でも激しい気分の波を制御できない」という「非定型うつ病」の症状なのです。

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