【悲報】楽しんご(38)死ぬ手前ぐらいの病気になる。原因は激太り?
|
|
お笑い芸人、楽しんご(38)が急性腹膜炎を患い、約4時間に及ぶ手術を受けて入院していることが9日、分かった。(サンケイスポーツ)
所属事務所によると、痛みを感じ始めたのは5日。「胃腸炎ではないか」と自分で判断し、鎮痛剤を飲むなどして翌6日の横浜市内で行われたイベントに出演した。
だが、痛みは治まらず激痛が走ったため、同日夜に自分で救急車を呼び、東京都内の病院に搬送された。
「盲腸が破裂し、腹膜炎になっている」と診断され、7日朝に緊急手術を受けた。今後は様子をみながら退院し、仕事を再開させる。
9日夕、楽しんごはツイッターに病床で点滴姿の写真をアップ。6日は右脇腹の鈍痛に耐えながら仕事をしたといい、「死ぬ手前ぐらいの病気らしいです。手術も1時間で終わると思いきや、4時間以上掛かり、中で穴が空いててかなり重症だと!!」とつづった。
4月に都内で行われたイベントに登場した際、テレビ出演が多かったころと比べて体重が22キロ増えたことを告白していただけに、「原因は激太り?」と自虐気味に分析していた。

http://www.sankei.com/entertainments/news/170510/ent1705100002-n1.html
所属事務所によると、痛みを感じ始めたのは5日。「胃腸炎ではないか」と自分で判断し、鎮痛剤を飲むなどして翌6日の横浜市内で行われたイベントに出演した。
だが、痛みは治まらず激痛が走ったため、同日夜に自分で救急車を呼び、東京都内の病院に搬送された。
「盲腸が破裂し、腹膜炎になっている」と診断され、7日朝に緊急手術を受けた。今後は様子をみながら退院し、仕事を再開させる。
9日夕、楽しんごはツイッターに病床で点滴姿の写真をアップ。6日は右脇腹の鈍痛に耐えながら仕事をしたといい、「死ぬ手前ぐらいの病気らしいです。手術も1時間で終わると思いきや、4時間以上掛かり、中で穴が空いててかなり重症だと!!」とつづった。
4月に都内で行われたイベントに登場した際、テレビ出演が多かったころと比べて体重が22キロ増えたことを告白していただけに、「原因は激太り?」と自虐気味に分析していた。

病名は急性腹膜炎でした。
— 楽しんご (@kosuruno_suki) 2017年5月9日
死ぬ手前位の病気らしいです。
右脇腹の鈍痛に耐えながら仕事してて、
限界が来て、普通の盲腸かと思い手術も
1時間で終わると思いきや、4時間以上掛かり、中で穴が空いててかなり重症だと
‼️4か月前は人間ドッグで何も異常無かったのに!原因は、激太り❔wwwpic.twitter.com/F1ehqN285M
http://www.sankei.com/entertainments/news/170510/ent1705100002-n1.html
続きを読む